----------Prologue----------


    暗い部屋の中、凛と響いた幼い、幼い笑い声。

    “あははははは”


    あなたは"約束"を破った
    あなたは"規則"を破った
    あなたは、



    鎖の音。嗜虐的な音。
    部屋いっぱいに広がる、笑い声。

    “ねぇ”

    鈴のような少女の、声。
    “何年経ったかしら?”



    あなたが"―"を裏切るから
    あなたが"私"を裏切るから



    傍らに控えた、人影が云う。
    「―――年です」


    だから、


    “そう、じゃあ丁度良いわ。ね?”


    あなたに"物語"をあげる。


    あなただけの、特別な"おとぎ話"を
    あなたのためだけに、特別に描いた"死の舞踏"を



    “どうしたの? 喜んでよ。あなたが望んだのよ?”



    「―――――そんなにも、主役に成りたいのなら」



    ダブルクロス The 3rd Edition

    “始めましょう”

『散逸した頁の"アリス"』

―――あなたに捧げる、此れは特別な、"悲劇"―――




----------Cast----------

PC@ 空木(PL:風和さん)

   一体いつ、反転したのだろうか。
   繰り返す日常。此の儘続く筈の日常。
   君の特別な、しかし誰もが何らかの形で見ている類の白昼夢は、耳に届いた足音によって掻き消された。
   嬉しそうに君の名を呼ぶ少女。彼女は――――――
   (シナリオロイス:君の名を知る少女/最終侵食率:52)

      伽槻市のFHセルで育った一般オーヴァードのPC@。
      途中からガイナ君と呼ばれ出したPC@。
      彼がどうしてそうなったか…そして彼がどうなったか、シナリオの見所の一つだと思います。
      それにしても空木君は本当に格好良いですね。



PCA イリス・アデレード(PL:ぃ〜ぐるさん)

   一時の平穏が、また過ぎ去った。
   虚構の日常の休止を告げたのは、君のよく知る人物だ。
   彼が告げる、任務。その内容は、ジャームハント。
   他愛ない、ありふれたもの。それなのに、彼は妙に念を押す。
   「失敗は、許されない」と。
   (シナリオロイス:“イーヴァ”/最終侵食率:60)

      おやぃ〜ぐるんがこんなPCとは珍しい
      ……って思いましたがやっぱりぃ〜ぐるんPCはぃ〜ぐるんPCでした。期待通り。
      裏PC@。恐らく最もシナリオのラインに沿って動いてくれた人。
      それと箱庭の中で結構重要なNPCである黒騎士との良い対比になってくれたと思います。



PCB 有栖川 美鈴(PL:ナナオトさん)

   君は"アリス"――――否、"元アリス"だ。
   いつか、君は今目の前にいる人物に手を引かれ、とある舞台の主役を演じた。 そして、今、
   「今一度、役者になってみませんか? ――――番目の、"アリス"」
   懐かしくも喜ばしくないその声で、メアリ・アンは再び君に、束の間の日常の閉幕を告げる。
   (シナリオロイス:「ミリー・ルイズの物語」/最終侵食率:45)

      道化役として見事な立ち回りをしてくれた彼女。そして変態枠でした。
      本シナリオ3人目のアリス。
      元アリスということで、色々裏話を投げた挙句投げっ放しという立ち位置。
      正直ごめんなさいなほど難しい役回りで此処まで見事に動ける辺り、流石のPLさんです。




----------Scene I ...PL:空木(39)----------


  GM:ぇーっと、とりあえず日常なんですが。
  GM:何してましょうか?

 空木:日常ー。学校かな孤児院かな……
  GM:どちらでもいいですよー。居たい方で
 空木:じゃあ孤児院で!
 空木:子供たちの面倒みてよう

  GM:了解。では孤児院でいつものように子供たちに纏わりつかれてます。
  GM:「うつ兄おなかすいたー」とか、「ごはんまだー?」とかちらほら聞こえる辺り、昼前ですね。
  GM:「おれ、ちょっともってきたもんねー」 「ぁーっ いけないんだぁ。しんいちくんにおこられるよー?」
  GM:「「「いーけないんだぁいけないんだぁー しんいちくんにーいってやろー♪」」」 とかとか、そんな感じです。

【しんいちくん】...「香斎眞一」:伽槻市のFHセル「七つの子」に所属するエージェント。自身も此の孤児院で育っており、現在はセルリーダーの香斎風を手伝う形で子供たちの面倒を見ている。厳しいらしい。
【孤児院】...PC@の空木君がいる孤児院は伽槻市のFHセル「七つの子」のカヴァーの姿である。一応、子供達は真っ当に育っているようだ。

 空木:「もう少しだから待てって。良い子にしてないとご飯でてこな……」
 空木:「あーもーお前なにしてんだよ!」 額に手を当てて、あーあってなる。

  GM:最初得意げだった少年Aはみんなに責められて今ではうりゅ。てなってたりねしてます。
 空木:Σその顔やめぃ><
  GM:「だ、だって。だって・・・」 ( ;へ;)   て感じですね。
 空木:「後でみんなで食べような。ほらちゃんと反省してるもんなー」 って頭わしゃわしゃしとこう。
  GM:「(コクコクコク) ごめんなさい・・・」  「いーよー」 「みんなでたべるー」 「おなかすいたー」
  GM:とまぁ明るいノリに段々戻った辺りで、その広い部屋のドアが開いて、
  GM:少年Aは 「ヒィッ!?」 とか言った。

 空木:さては噂の……w
  GM:はい、数少ない空木君より年上の青年ですw
  GM:硬直した子供たちをざっと見回して、眼鏡を一度押し上げて、
  GM:「空木」 と彼は呼ぶよ。子供たちがゆーっくり君を見る。

 空木:とりあえずちびっ子達に、しーってしてみせる。
 空木:A君の事はここにいた皆だけの秘密だぞ!秘密にできるとい、いいな!

 眞一:「何してる。さては何か・・・」
  GM:また子供たち見回して、みんながひぃーっきゃぁーっ ってなるよ!w

 空木:「みんな大分腹を空かせてるみたいなんだが……食事の準備、手伝ったほうがいいか?」
 空木:話題転換><

 眞一:「すぐに整う。もうすぐ姉さんが呼びに来るから大人しくしていろ」
 眞一:「それより空木、来客だ」
  GM:姉さん、ていうのはセルリーダーのことですね。

 空木:「へ?俺に?わかった……」
 空木:来客の心当たりなんかありそうでしょうか。

  GM:ぜーんぜん。
  GM:眞一も知らない人のようで、応接間に通してあるって言われますよ。
  GM:でも向こうは「空木君」とはっきり指名したようですね。

 空木:釈然としない表情のまま、応接間に向かいましょう。
 空木:「俺の分、ちゃんと残しといてなー」 なんて言いながら。

  GM:じゃあ、そんなところで「お昼ですよー」なんて後ろから聞こえて子供たちが凄い勢いで走っていく。
  GM:どんなもんだか、って眞一も肩竦めて少し笑って食堂へ行って、
  GM:応接間です。
  GM:君が入るなりソファから腰を上げるのは、快活そうな女の子ですね。

 空木:見覚えはー?
  GM:ぇっとねぇー、
  GM:《知覚》判定のお時間でーす☆
  GM:最初の目標は10だよ!
  GM:(感覚1の空木君ごめんなんて言わないんだ・・・だ・・・ご、ごめんね・・)

 空木:(言われたーw KIAIでがんばる!)
 空木:1dx@10 : [4] = 4
 空木:うんむり><

  GM:じゃ、じゃあさっぱりだった!><
 空木:おっけー!
???:「空木くん!」
  GM:てその子は嬉しそうに言ってるけど、同級生でもないし昔会った覚えもないし
  GM:もちろん孤児院にいた感じでもない。眞一も知らなかったし。

 空木:室内に入ってすぐの位置、きょとんとしたまま佇んでる。
 空木:右見て、左見て、ぎこちなく視線を返して
 空木:「あ、えーっと……どちら様、デスカ?」

  GM:どちら様、って言われたら笑顔が半分消えるよ。
 空木:Σ
???:「ぇ・・・?ぇっと、空木くん、だよね・・・?私だよ、ノア・・・」
???:「覚えて・・・ない・・の・・・?」

 空木:「いや、ごめん。すみません。人の顔覚えるの得意な方じゃなくて……」
 空木:「と、隣のクラスの子だっけ?それともこの前落とした鞄を拾った……」

  GM:めっちゃ覚えてるwww
 空木:空木君必死。
  GM:まぁそんな落とした鞄拾った子まで覚えてる空木君センサーにもまったく引っかからないわけですが。
???:「覚えてないんだ・・・空木君も・・・そっか。・・・・・・」
  GM:少し俯いて、黙って、彼女はにぱっと最初に見せた笑顔になるね。
???:「うん、ごめんね! 急に尋ねて。お昼時なのに! じゃあ、お邪魔しました!!」
  GM:ぺこっ と頭下げて、帰ろうとするよ。

 空木:「ま……待って!」 引き止めるように手を伸ばして
 空木:「ヒントでもくれれば思い出せるかもしれないし、その、折角来てくれたのに悪いって」

  GM:引き止められれば止まって、ヒントについて考える。
???:「でも、ヒントって言っても・・・・昔ここで・・・ほら、マオちゃんともよく遊んだ・・・」
  GM:マオはここの孤児院出身のFHチルドレン。空木君と同じ16歳の女の子ですよー。

 空木:ええー。たすけてマオちゃーんw
 空木:「丁度昼ごはんの時間なんだ。そんな美味しいものでもないけど量だけはあるし、皆と食べていかないか?」

  GM:たすけられなかったんだーw
 空木:とか引き止めてみる
???:「え、でも・・・」
  GM:チラッと食堂の方を見るよ。すっごく乗り気じゃない。
  GM:遠慮してるような、顔合わせづらいような感じですね。

 空木:「一人二人増えるのなんて珍しい事じゃないし……ああ、チビが多いから落ち着いて食べられる状況ではないかもしれないけど」
 空木:伸ばしてた手で、ノアの腕を取ろうとしてみる。逃げられても泣かない。

  GM:大丈夫逃げない。一瞬考えるんだけど、やっぱり笑って、
???:「大丈夫、知ってる。じゃあ、お邪魔しようかな!」

 空木:その笑顔を見て、ちょっと目を見開く。それからつられたように笑って
 空木:「それじゃ早速。俺もそろそろ腹減ったー」

???:「あはは、ごめんねー」
  GM:そして 「あーっ それうつ兄のぶんーっ」 「きゃーっ」 とかそんなのが聞こえてくるんですね。

 空木:聞こえてくるのですよ。その間も、誰だっけなーうーんとか考えつつw
  GM:シーンエンドでよろしいかしら?
 空木:はーい!
  GM:ではエンドー



----------Scene II ...PL:イリス・アデレード(35)----------


  GM:ぇーっと、昼下がりなんだけど何処にいようかー?
イリス:城壁から朝でてきてちょうど町についたところ、とすれば・・・・表どおりでしょうか
  GM:了解。じゃあ表通り。行き交う人の中君がいつものように花を売って歩いているところですね。
イリス:「文目のお花はいかがですか〜 吉報と幸運を招くアイリスの花はいかがですか〜」 にこにこしながら声あげつつ。です_
  GM:ん、じゃあ常連のおばあちゃんとか、ちょっと気が向いたからなお兄ちゃんとかが買って行ったりしていたのでしょう。そんな中、
  GM:人垣からスッと手だけが伸びてくる。指の形は4本、とするような。
  GM:見た感じ、少し大きな子供の手ですね_

イリス:「4本ですか? どのようなものを御所望でしょうか〜?」包む紙を用意しつつ、手の伸びる方向を見て手の主を探します_
  GM:巧妙に本体は人波に隠しているようです。少し指が止まってから、適当に一種類指差しますね。
  GM:これ、という風に2回ほど指差す_

イリス:「はい、少々お待ち下さい〜」 んじゃ、スパニッシュアイリス4本を包んで、やんわりと手を取って渡しますよ
イリス:「どうぞ〜」 ちなみに花言葉は[貴方を大切にします]の意_

  GM:じゃあ、一瞬そのアイリスが消える。で、もう一度手が伸びてくるよ。
  GM:今度は黒い封筒が摘まれてます。受け取れ、というように差し出すね。_

イリス:「はい、ありがとうございます〜。…なんだろう…あけてもよろしいですか?」 おずおず受け取って、やんわりと笑みを崩さずに聞きますよ_
  GM:ん、じゃあ中には一枚の地図。
  GM:簡略化はされているけど、アンダー街にほど近い喫茶店の場所に印が付けられてます。
  GM:それと一緒に、チェスの駒が印刷されたカード。「仕事」の合図ですね_

イリス:「あらあら…このような形でお仕事ですか〜。 ちょうどお腹も空いてきたし〜、今から行っても大丈夫でしょうか〜」
イリス:「荒事はそれほど好きじゃないのですが〜…コマですもの、仕方ないですよね〜…」なんて洩らしながら、地図を確認してそそくさしまいこみます_

  GM:どうする?今行きます?
イリス:向かいながらでも行商はできますし、行きますかね。他に優先するようなこともないし〜
  GM:はーぃ。じゃあ行商しながら辿りついた喫茶店。
  GM:ドアを開けたら薄暗い店内に、ほのかにさっき売ったアイリスが香りますよ。
  GM:「はー。やっぱあの通り嫌い。人臭せぇ」 「まぁま、落ち着け。それといらっしゃい。ご注文は?」
  GM:なんて聞こえてくる。_

イリス:「ごめんください〜…先ほどの方ですか〜。 早速ご愛玩いただきありがとうございます〜」 入るなり、ぺこりと頭を下げてから店内を見回します_
  GM:さきほど売ったアイリスは、早速花瓶にカスミ草と一緒に活けられてる。
  GM:薄暗い店にはカウンターの中にマスターらしき人影と、テーブルに行儀悪く座ってる赤いマントの少年がいますね。_

【喫茶店】...シナリオ中にはっきりとは言ってませんが、此の喫茶店は『境界線(GRAY ZONE)』、つまりマスターは“境界線の握り手−アルコ・イリス−”七星 耀(ななほし あきら)です。名前はまっつんさんが下さいました。感謝っ!
【赤マント】...“死神に名付けられた子−ジャック・ザ・リーパー−”阿澄向 運陽(あずみむかい かずひ)のトレードマーク。黒騎士の彼はこの先もシナリオ中ちょこちょこ出てきます。任務の運び手は黒王と迷いましたが、結果的に運陽で良かったなと。

イリス:「注文はよくわからないのでお任せでお願いします〜。 お仕事のお話は、それからですか?」
イリス:帽子を押さえながら、少年のいるテーブルに歩み寄りつつ。_

  GM:「じゃ、coffee or tea?」 とマスター。
 運陽:「いや? おれも暇じゃねーもん、今する。っつっても大して言う事ないけどな」
 運陽:「ただのジャームハント。ジャームの名前は“イーヴァ”。簡単だろ?」
  GM:カフェラテを啜りながら、にんまりと彼は笑いますよ_

イリス:「あ、それじゃ紅茶で御願いします〜」とマスターへ。 で
イリス:「ジャーム…ですか〜。 何か特徴とかありますでしょうか? 名前だけだと〜」
イリス:「理性のないかどうかにしても、ジャームに”あなたのお名前は?”とお聞きする余裕もないでしょう?」 ニコッと笑いながら_

 運陽:「特徴なー。おれも聞いてねーんだよなー」 もごもごとポッキーを頬張りながら
 運陽:「“これから起こる事件の犯人だ”ってことくらいさ」 からりと言い放つ。
  GM:花の香りが強いお茶が隣のテーブルに置かれますよ。お砂糖はお好みでどうぞ。_

イリス:「あら…いい香りですね〜…なんの花かしら…」 ノンシュガーで
イリス:「これから”起きる”? …誰かが”起こす”とかも〜…何も聞かされていないのですか?」 帽子をとって、金髪をかき上げてこてんと小首かしげ。_

  GM:しーっ という風に人差し指を立てる店主。オリジナルブレンドのレシピは内緒らしいです。
 運陽:「そ、“これから起きる”。なァんにも? っつーか聞く必要ねーの。だって、」
 運陽:「今回のジャームハントは領主直々の命令だ。“分かる”って言えば分かるし、“起きる”って言えば起きる」
 運陽:「“これから起きる事件の犯人であるイーヴァっつージャームを消せ”。我らが「領主様」が、それを望んでんの」
 運陽:「あ、出来ないはナシだぜ? イリス・アデレード。名指しされてっから」
  GM:にへっと無邪気に彼は笑うよ_

イリス:「あらあら、領主様からご氏名ですか〜。 でしたら精一杯、自力でやらないといけませんねぇ」 ごそごそとバスケットを漁り
イリス:「わかりました〜。 商人たるもの〜、指名されたからには誠心誠意〜、お応えします〜」 差し出すストレプトカーパスの花。
イリス:なお、花言葉は「主張」「信頼に応える」。  …信頼があれば、ってのもあるけれど。_

 運陽:「それで良いんだ。……んじゃ、伝えたからな」 受け取って頷いて、
 運陽:「開幕は19時、だそーだ。じゃな」 2人分のお代を置いて彼は出て行こうとするよ。

イリス:「あらあら、ありがとうございます」 またぺこりと頭を下げて、にこにこしながら
イリス:「追ってまた何かありましたら、商い中でも構いませんので来て下さいね?」

  GM:「あればな」 って笑い声と一緒にドアが閉まった。
  GM:他になければエンドしますよー

イリス:「…あ、マスターさ〜ん。 もうこの分はお支払いしていただきましたけど〜」 まだ飲んでいる紅茶をさして
イリス:「このあとは私がお払いするのであれば、いても構いませんよね? このお茶、気に入りました」
イリス:時間ギリギリまで紅茶を味わう(という名の居座り)構えです。 ぱぁぁぁぁと笑ってる。_

  耀:「そりゃ、もちろん」 くっくっと笑って
  耀:「どうぞ、ごゆっくり」 メニューを置いて行くよ。じゃあ居座りでエンドかしら。

イリス:エンド了解です〜



----------Scene III ...PL:有栖川 美鈴(45)----------


有栖川美鈴:やばい、この上がりよう(GM注:登場侵食値[9])は恋の予感!
  GM:おめでとう! じゃあ甘いお菓子の時間だ何処にいる!?
有栖川:じゃあ特になんの気もなくふらふらーってウィンドショッピングしてます
有栖川:で、買い物しに行った店を冷やかしてふらふらーとしてるんだけど
有栖川:とある店に入って良さげなティーカップを発見したので買おうとして、レジ迄持って行くと
有栖川:イケメン
有栖川:   襲
有栖川:   来
有栖川:その時私の時間は止まりました LOVE is over そう、この時の私は鼻から深紅の愛の結晶をはしたなくも垂れ流したまま目がハートになってしまっていたのです

  GM:大惨事ですね分かります。
有栖川:「こ、これと貴方のハート下さい!!出来ればクーリングオフ不可で!!」ずっきゅうううん_
 店員:「は、はい! えぇと千は…っ え、俺!?」
有栖川:「イェス!ユー!!プリーズギブミーユー!!あ、貴方の事が好kゴフゥッ」
有栖川:……私はその時テンションが上がり過ぎて 深紅の愛の結晶を口から逆流させてしまったのです_

 店員:「え、えぇと済みませんそれはちょっと……えーと」 周りに助けを求めようとするも誰も近づいてくれない可哀想なイケメンが
 店員:「うわっ!?」_

有栖川:そのままレジに倒れ込む私
有栖川:最後の力を込めてラブメッセージを……
有栖川:あ
有栖川:な
有栖川:た
有栖川:に
有栖川:変
有栖川:し
有栖川:て
有栖川:ま
有栖川:s
有栖川:(パタッ

  GM:はい変した状態でFO
  GM:次に貴方が目を開けると、周囲は薄暗く
  GM:何処か固い床に普通に寝かされてます。
  GM:ぁ、イケメンもういないからね!_

有栖川:じゃあ軽くニヤつきながらちょっと気を失って寝言を
有栖川:「うぅん……やめ、ちょっと……ふふ、私は一人だってば……やめ、ちぎれ、ちぎ、分断しちゃう……分裂するから、アメーバみたいにぶんrハッ!」
有栖川:「ぅ…ん?………あぁ、頭いったァ……血が足りないわ……」ちょっと頭押えながらまわりキョロキョロしてみます_

  GM:周りは何もないがらんとした空間。君が買おうとした血まみれのティーカップだけ隣に置いてありますよw_
有栖川:Σ 血まみれ!
  GM:洗えば使えなくもなかろう多分。あのイケメンは夢ではなかったらしいです_
有栖川:「あ…ティーカップ……え、血まみれって……」ここで私ノイマン脳全開
有栖川:私倒れる→イケメンが私をここに監禁(愛され過ぎているため)→ただ、それじゃあ分からないから哀指している証拠としてティーカップに自分の血を(ちょっと猟奇的だけどそんな所が素敵)→ここからDNA検査で俺を追ってみな(奥ゆかしいのね惚れちゃう)→TOKIMEIた!
有栖川:「ふふ、うふふふ、そんな恥ずかしがらなくって絶対に見つけ出してあげるのに……ふふ、ふふふ」口元ニヤーっとさせる_

  GM:「貴女は代謝制御を覚えるべきですね。お早う御座います、“アリス”」
  GM:じゃあそんな君の耳にコツ、っていう足音と一緒に淡々とした少女の声が届く。_

有栖川:そちらを見ないで少しだけお仕事モード
有栖川:「…アリスと呼ぶ人なんて久々、どなた?」今までよりテンションもトーンも落として返す 代謝制御?なにそれ美味しいの?_

  GM:「貴女を“アリス”と呼ぶ市民が、そう居らしては困ります。……お久しぶりです、“アリス”。主人からの伝言〈メッセージ〉を預かって参りました。お聞きになりますか?」
有栖川:「勿論、端的に明瞭にお願いするわ」
  GM:問いには答えず、機械のように喋るよ。君には聞き覚えのある、以前一度君の手を引いたアルビノのメイドの少女。
メアリ:「“ねぇ、65番目のアリス。もう一度、舞台に立ってみない?”」 口元を歪めて、一層幼い声を出す。この声も美鈴嬢には聞きおぼえがあります。
メアリ:「との、ことです」
  GM:明瞭かはともかく簡潔に言いきった_

有栖川:その声、舞台と言う言葉にピクリとだけ体を強張らせる
有栖川:それを聞いてから体を縮こめるように抱いてペタンと座り込み、俯き小さく震える_

  GM:其れを見て、メアリはすぅっと目を細めて、
メアリ:「……ミリー・ルイズ様が、貴女をご所望です。……如何致しますか、“アリス”?」_

【ミリー・ルイズとメアリ・アン】...「お菓子の家の子供達」こと領主兄妹の妹側と、そのメイドの少女。一切合切謎のくせに、メアリはよく働きます。

有栖川:小さかった震えが少しづつ少しづつ大きく 重ねて聞こえて来る微かに微かに響く笑い声
有栖川:「ふふ、はは、あはは、アハ、あはははははははははは、ハハ、うふ、ふふふ、ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ、はは、アハハハハハハハハ……アハ?
有栖川: ねぇ、本当?それ本当ねぇ、またあそこに立てるの?、ねぇ、ねぇねぇ、本当にまたあそこに呼んでくれるの?待ってたのよ?ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずううううううううううううううううううううううううううっと
有栖川: 行けるのよね、行っていいのよね、素敵本当に素敵、待ちきれないわこれって、約束破らないよね?呼ばれたって本当よね?信じていいのよね?今更違いますとかじゃないわよね?」
有栖川:ガッと正面を向いた時の私の瞳はきっとその時ぐるぐるぐるぐると円を渦巻いてメアリ・アンを見ていたと思う、多分、きっと、いえ絶対_

  GM:「主人が“アリス”を、間違えることは有り得ません」 ふわりと微笑んで、彼女は一枚のカードを差し出します。
  GM:「開幕は午後7時です。暫しお待ちを。……そして此の地が、貴女の登場場所です。“アリス”」_

有栖川:すぐに駆け寄って奪い取るようにそのカードを貰う
有栖川:「………そう、ここね わかった絶対に行くすぐ準備する はぁ、後かっきりと3時間かしら?待ち遠しいわ待ち遠しいわ 時間なんて速く過ぎればいいのに 今からでも今からでも私は急いて急いて行けるって言うのに」
有栖川:恍惚とした表情でカードを眺め、思いだしたようにメアリを見返す
有栖川:「……ごめんなさいね、はしたない所見せちゃって これは他の人には内緒にして貰える?ネ?」_

メアリ:「構いません。主人には貴女がお喜びになっていた事のみお伝え致します」
メアリ:「きっと、お喜びになるでしょうから。……“アリス”、」
メアリ:「舞台に立ったら“どう動くべきか”、貴女は御存知ですね?」_

有栖川:アリスと呼ばれるたびにその身は震え感嘆の嗚咽が漏れる 素敵!また呼ばれるなんて!
有栖川:「……前回のままで良いのね?問題ないのね?」試すようにすこし不安げに_

  GM:メアリは無言で、満足そうに笑って返すよ。
  GM:それと同時に、メアリの後ろから風が吹く。《ディメンジョンゲート》が開かれましたね。
  GM:何もなければ彼女は立ち去るよー

有栖川:なら私も無言で満面の頬笑みを
有栖川:ディメンジョンゲートは笑って見送るわ

メアリ:「……では、よろしくお願い致します。“アリス”」
有栖川:「さようなら素敵なメッセンジャーさん?またどこかの辺獄で会いましょう?」
有栖川:「こちらこそ、では また。」
有栖川:そう言って私はさもそこからの出口を知っているかのようにきびすを返して帰る事にします_

  GM:はーぃ。じゃあぽっかりと空いた出口とは逆方面に広がった空間にメイドは消える。
  GM:一瞬だけその奥で、椅子に座る少女が笑ったかもしれない。
  GM:外に出れば陽が傾いている頃。3時間は待たなくても良さそうです。
  GM:ってところでシーンエンドでいいでしょうか_

有栖川:はい、シーンエンドで_



----------Scene IV ...PL:有栖川 美鈴(49)----------


  GM:PM:7:00
  GM:地図で指定されていたのは、旧市街の裏路地。
  GM:奥の方にうずくまる影。ぇぐっ ぇぐっ と嗚咽を上げている。
  GM:その様子を、見下ろしている人影。
  GM:冬の夜の暗闇に、白く長い髪が映えている。
  GM:さて、好きに開幕ベルを鳴らして下さいな!_

有栖川:じゃあ私ははやる気持ちを抑えつつ7時きっかりしっかりにその場にやって来ますよ
有栖川:顔は極力無表情で 出来る限り出来る限り普通の人っぽい演出を無理やり行います
有栖川:裏路地の壁に軽く背を預けて深呼吸
有栖川:そして今か今かと待ちつつフーっと視線をずらすと白く長いまるで幽霊のようなものが眼の中に
有栖川:吸いこまれるように私はその幽霊を見つめてしまっていた_

  GM:「……時間通りですね。御苦労様です、“アリス”」 笑う、声の主。
  GM:それに合わせて、パチン、と空間が弾けたような感覚がして、
  GM:蹲っていたモノも、びくりと体を跳ねさせる。
  GM:左の背にだけ羽根の生えたそれは、涙を流したまま君を怯えた目で見て
  GM:そこから逃げようとするよ。
  GM:ちなみに、《不可視の領域》が解けた感じ。

有栖川:私は無意識で手を伸ばしていた。追いかけようとしていた
有栖川:(はいな

  GM:で、《ワーディング》が露呈しました。
有栖川:ううん、手を伸ばしたし、追いかけていた
有栖川:ならザワりと体に染み付くこの懐かしい感覚
有栖川:戻ってこれるんだ あの郷愁に満ち溢れるあの世界へ、あの世界へ
有栖川:追いかけながら口元を大きく開けながら笑うよ
有栖川:
    アハ
         アハハ
           アハハハハハハハハハ

  GM:じゃあ、そんな君に水を差すように足に何か触れる。
  GM:肉の感触。それを踏みつぶした感覚。
  GM:ふわりと目を細める、塀の上の少女。片翼の何かは一目散に逃げている。_

有栖川:追って追って追って追って
有栖川:途中で躓いて倒れ込んでしまう
有栖川:「っ!まっ……」その時に始めて私は今自分がどんな場所にいるのかなんとなくわかった
有栖川:やっと感じた
有栖川:生肉を敷き詰めた床を踏みしてた時のような粘質の音に 鼻腔を擽るような腐乱臭に ねばりつくような手の平に伝わる生温く湿った感触に
有栖川:これは、戻って来た……戻ってきたのよね? 確証はなんとなくまだ見えず手の平を自分の視界に入るようにひっくり返す_

  GM:その手の平に残った生温かさ。既にその肉塊を作ったモノは去り、塀の上の気配も消えている。
  GM:「期待しております。“アリス”」という声を残して。
  GM:咽返るような血の匂いは、あの場所から考えるとまだまだ微かに匂う程度でしょうが。
  GM:兎に角貴女は、ミリー・ルイズの描く物語、“舞台”の上に帰ってきました。また“役者”として。
  GM:他の役者の皆さんが出てこなければ、あと美鈴嬢にやりたいことがなければ、このシーンはここで終わるけどー?_

イリス:じゃあ、倒れこんだ美鈴嬢のほうへ、麦藁帽子をおさえて、花の入ったバスケットをさげて、こつ、こつと静かに歩いて行く
イリス:<ワーディング>に気づいて探し回ってきたけれど、もう去ってしまったようなので---ひとまず、まわりの死体に、花を添えます
イリス:コスモス、花言葉は愛情----ひとつひとつ、屈んで添えながら、美鈴さんの方へ
イリス:「…この人たちはもう、人じゃありません。 ほしいものはわからない… だから、私のほうから”愛情”を注ぐだけ」
イリス:「---貴方は、今、何がほしいですか? 貴方には今、何か---必要なものが足りないですか?」
イリス:目線の高さを同じにして、やんわりと笑みながら美鈴嬢へ語りかけます。_

有栖川:「ぇ…ぁ……う?」ちょっと最初は何が起きたのかよくわからないような感じになってぼんやりとイリスさんを見つめあげる
有栖川:(GM、ちなみに今何月位ですかね?

  GM:ぇ、ぇーっとぇーっと
  GM:12月って今決めた!

有栖川:口から白い息をハァっと吐いて、目線を降ろし花をじぃっと見て……
有栖川:「葉牡丹……葉牡丹はあるかしら?」_

イリス:「動じない心をお望みですか?」 そんなに怖い顔しなくても大丈夫ですよ、と微笑んで
イリス:手馴れた手つきで花を数本包んで、渡します
イリス:「私はイリス。 …イリス・アデレード。 動じない心を貴方、貴方のお名前は?」_

有栖川:「ありがとう、でも違うわ 今私が欲しい物は……」と受け取ってから朱に染まった服をひるがえし葉牡丹を口元迄持って行って
有栖川:「祝福よ」
有栖川:そうとだけ言って下から舐めあげるように葉牡丹の花を見つめる そう、祝福しなさいと目線だけで送り
有栖川:「有栖川……いえ、アリス アリスと呼びなさい 65番目のAllice」
有栖川:誰に言うともなく一人ごちたように呟き、私はその響きに恍惚とする_

イリス:「そうね、ごめんなさい。 その子、確かにその子、前に”祝福を届けたい”と言っていたわ」 口元へ寄せられ、彼女が見つめる花へくすりと笑んだ後
イリス:名前を聞いて----はた、と止まり----目を見開いてアリスの顔をまっすぐ見つめて
イリス:「-----まぁ…まぁまぁ、貴方アリスというお名前なの? 偶然…すごいわ、偶然なのかしら」
イリス:「私の”アデレード”もね、”アリス”という意味合いがあるの。 …意味はとくにわからないけれど。 あなたのアリスには意味がありそう」
イリス:くすくすくすと微笑みだし、またバスケットから花を一束。
イリス:「あなたにこれを----同じ名を持つ貴方に幸運を」
イリス:カキツバタ、自分の起源でもある、花言葉は「幸運」。

有栖川:さしてそちらの名前には興味もなく覚えて、カキツバタを受け取る
有栖川:「アデレード……随分気前がいいのね、こんなにお花を渡してくれるなんて?」_

イリス:「気にしないで下さい、私貴方が好きになりましたの、 だからせめてもの、ほんのお気持ちですよ」
イリス:「見返りなんていりませんわ。 ただ---あなたが私を覚えていてくれるなら」
イリス:「この惨状の発端となったもの、お教えいただければ、私も幸い、そして私が貴方をもっと幸せにできます」
イリス:「…では。 貴方に幸と、祝福を。 花売りイリス・アデレードでした」
イリス:にこりと笑んで、ぺこりとお辞儀して、そのまま身を翻して、
イリス:「お渡しした花---その子たちをよろしくね?」 それだけいって去ろうとしますよー_

有栖川:そのまま去り際を目線の際に入れて、花をもう一度見て
有栖川:少しだけ笑いがこみあげそうになった口元を手で押さえた

  GM:・ ・ ・ ・

  GM:いつの間にか消えている《ワーディング》。
  GM:残されていたのは、鴉が食い荒らしたような肉塊。
  GM:それは翌日、忽然と街から“消失”した。
  GM:まるで、頁が破れたかのように。
  GM:誰も、其れを知らなかった。

  GM:シーンエンド



----------Scene ? ...PL:    ----------


    “メアリ・アン。メアリ・アン”
    萎れた花に囲まれて、少女。

    「はい、ミリー・ルイズ様」
    それを片付けながら、従者。

    “あなた、どんな花が好き?”
    「……いいえ。花には、興味がありません。ミリー・ルイズ様」
    “そう、残念。わたしは断然、此れが良いわ”

    少女が手にした其れは、“花”ではなく、

    “《糸杉》。ァハハハハハハ”

    高い声が、反響した。



----------Scene V ...PL:空木(40)----------


  GM:じゃあ、お昼の時間。君を訪ねてきたノアをお昼に誘って、二人で食堂へ向かいました。
 空木:向かいましたー(いそいそ
  GM:空木君が案内している形になっているんでしょうが、ノアは懐かしそうな顔をしながら
  GM:例えば曲がり角なんか、君が言う前に曲がってたり。
  GM:施設内はよく知ってる、って感じですね。

 空木:Σ
  GM:で、食堂に着いたらちびから君と同じくらいの子たちまで、たくさんの子供たちが
  GM:わぁわぁぎゃぁぎゃぁと君たちの到着を迎えますよ。
  GM:「ぁーっ それうつぎくんのーっ」  「だって、なまえ、かいてないもーん」
  GM:とりあえず遅れてきた君の昼食は危機的状況にある模様です。

 空木:「あ、えっと……友達のノア。今日一緒に飯食うかr おーまーえーらあああ!?」
 空木:ついいつものように乗っかってしまったりw

  GM:「あらあら、さっきのお客さまも一緒なのねぇ。どうぞ、たくさん召し上がって……たくさんはもうないかしらぁ?」
  GM:なんて、責任者兼セルリーダーの香斎が空いてる席までご案内。歓迎ムードではあるようです。
  GM:「きゃーっ うつぎくんがおこったーっ」 ばたばたばた

 空木:ばたばたきゃっきゃw そんな感じで賑やかにお食事したいです。
  GM:「ほらほら、走ったら眞一君に怒られますよー(手をぱんぱん」  「姉さん、それを俺に任せるのは止めてください」
  GM:はい、そんな感じの賑やかなお食事です。ノアも最初こそ恐縮してましたが、くすっと噴き出しちゃってからは楽しそうですね。

 空木:食事中もおかずの攻防戦とか激しそうですねw
 空木:「いや、ごめん。ほんっとごめん……」 ってノアには真面目に謝るのですが
    その横からまたから揚げが持っていかれそうになってたりw

  GM:激しいでしょうねw  眞一君の名前が出たら一瞬みんな大人しくなって、またしばらくしたら忘れてどたばた…っていう感じだと思いますw
  GM:そうそう。 「すきありーっ!!」みたいなねw
  GM:ノアは 「いいよいいよ。楽しいから」 って笑いながら、
  GM:流石に子供たちもお客さんのお皿から取るような無分別ではないようなので、一人落ち着いてる。

 空木:ちなみに他の子たちの、ノアに対する反応はどんな感じです?
 空木:やっぱりはじめましてーかしら。

  GM:自らおかずをあげたりとかはしてますけどね。
  GM:はじめましてー、ですねぇ。  「いいの?! おねーちゃんありがとーっ」とか
  GM:空木君のお友達のお姉ちゃん、って感じです。
  GM:ちなみに良い所お気づきなのでもう一個。いつも子供たちの声に混ざって聞こえる声が今日は聞こえない。
  GM:君とずーっと此処で育ったマオだけが、じぃっと君たちを見てますよ。ノアもその視線には気付いてる。
  GM:訝しむような感じですね。彼女はノアを、君のお友達だとは思っていないようです。

 空木:ううん、ですよねー。って若干考え事しつつなのでガードが緩くて、おかず一切れ持ってかれた所。
 空木:「……マオ?」 って声かけてみる。

  GM:じゃあ、ちらっと空木君と目を合わせて、
  GM:「ごちそうさま」 って一足早く出て行くよ。隣の男の子にちらっと何か言って、
  GM:空木君の方に、男の子の方が来る。 「うつぎー」 ってにまにましながら、
  GM:「話あるってさ。マオやきもち?やきもちなん?」 からかい混じりにひそひそっと言ってくる。

 空木:「……そっか、ありがとな」
 空木:男の子の頭を撫でるように手を置くけど、力はぐりぐり込もってるw

  GM:あれ、反応薄い。てちょっと腑に落ちない顔一瞬しt 「お、ぉいでででででででででで」
 空木:うわー、なんかこわいなー。どうしよー。でもいっちゃおー。
  GM:多分行かない方が怖いよっw  何か察した顔の眞一君がノアはきっと見ててくれるw
 空木:「悪い、すぐ戻るから。ゆっくりしてて……なんならデザートのヨーグルト俺の分食ってていいから」
 空木:すっぽかしも、それはそれでありかn
 空木:行ってきますw

 ノア:「あはは、いいよいいよ。じゃあ、ヨーグルトもらっちゃうね」
  GM:ってノアは引き寄せる。ノアのものになったから子供たちちぇーって顔したね!
  GM:もちろんすっぽかしてもいいけどね!

 空木:眞一君をチラッと見て、侘びるように片手を立てつつ
 空木:行くよ行きますよ!!!

  GM:まぁ、孤児院の子たちの基本行動パターンは自然とみんな分かってるから
  GM:マオのいる部屋にもすぐ着きますよー

 空木:着いたー!
  GM:かちかちかちかちっとケータイいじりながら、くぃくぃっと手招きして、
 マオ:「あのノアって子。誰?」

【マオ】...「寿土師麻織(すずはぜ・まお)」:FHセル「七つの子」のチルドレン。セル・孤児院とそこで一緒に暮らす家族が大事な16歳現代っ子。空木君曰く、心配性らしい。

 空木:「誰って、だからノアだよ。友達……らしい」
 マオ:「だーかーらー! どんな奴かって聞いてんの! 学校の?近所の?」
 マオ:「っていうか、あんたも知らないんじゃん……」 らしい。って聞いてはぁ、と溜息つくよ。

 空木:「いや、だから。……」 ちょっと気まずそうに視線泳がせてから、こっちも溜息ついて、
 空木:「覚えてないんだよ!なんか変なんだよ!だから、皆に会わせてみようと思ったんだろ!」
 空木:「お前……なにかしってるのか?」

 マオ:「知らない。眞兄ぃとあいつが喋ってんの見かけた時、あいつにマオちゃんって言われたの」
 マオ:「でも見たことない奴だったし、怪しいじゃん? だからあたしあんたなんか知らないって言ったの。そしたらあんたが連れてきたから」
 マオ:「みんな、知らないよ。風姉ぇにも聞いたもん。風姉ぇだって初めて会うって言ったんだよ」
  GM:とりあえず、マオはノアを敵じゃないかと思ってるよー。セルに探りいれにきたスパイとかそんな風に。

 空木:な、なるほど! その発想はなかった……w
  GM:この子FHチルドレンで第一線立ってますからね!w
 空木:ならば平和ボケしてる空木くんは、「そんな風には見えないけどなー」って首捻っとく。
 マオ:「…………」 むーって腑に落ちなさそうに頬膨らませるけどね。
 マオ:「とにかく、あんたも知らないんだね。わかった」 戻って良いよ、て風に手ひらひらするよー。

 空木:「そ……だな、もし何か分かったら知らせるよ。マオは心配性だからな」
 空木:なんて手を振り替えしながら部屋を後にしよう。

 マオ:「別に心配性とか空木や眞兄ぃとかほどじゃないし!」
 マオ:「まぁ、でも。…うん。ありがと」
  GM:ってな感じでお部屋を後にして戻ってきた食堂からは子供たちの数が少なくなってますねー
  GM:ちっちゃい子はお昼寝に行って、もう少しおっきい子はお庭で走り回りに行って、
  GM:ノアがはい。ってさっき引き寄せたヨーグルトの器を差し出すよ。

 空木:Σ!?
  GM:デザートは守り抜いた!
 空木:いいこだったあああ(´;ω;`)
 空木:きょとんとしてから、呆れたように「食っていいって言ったのに……」
 空木:とか言うけど食べるよ、食べます。
 空木:そしてそろそろお別れですよねうん、安定して時間ひどいですねごめんなさい。

 ノア:「いいのいいの。私おなかいっぱいだし、空木君、あんまり落ち着いて食べてなかったみたいだし、これくらい。ね?」
  GM:って笑いつつ君は久しぶりに落ち着いたデザートの時間を過ごしたけど、
  GM:結局この子が誰なのか分からないまま
  GM:お昼を過ぎたらノアは帰って行ったよぅ。

 空木:あ、別れ際にひとことー
 空木:「ごめん、やっぱ君の事思い出せないんだけど……」気まずそうに口を開いて、相手の目を見る。
 空木:「思い出したら連絡するよ。どうしたら、また会える?」

 ノア:「そ、っか。…うん、いいよ、全然! 私の方こそごめんね、急に!」 じゃあ、明るく笑って、
 ノア:「ぇーっと………じゃあ、はい! ここ、連絡して? 私今、学校とか行ってないからさ」 連絡先書いて渡すよー

 空木:わあい、連絡先ゲットだぜー>< やっぱ学校の友達ではないんだなあ
  GM:のよぅー
 空木:「ありがと、それじゃ……また」
 ノア:「うん。今日はありがとう。みんなにも…ぇっと、マオちゃんにも、よろしくね」
  GM:って感じで見送ってシーンエンドー



----------Scene VI ...PL:イリス・アデレード(46)----------


  GM:早速だけどどういうシーンにしましょうか?
  GM:あ、時間はジャームに会った19時以降ならいつでもいいですよ。次の日でもOK、深夜でもOK。
  GM:あと、帰るのは面倒だと思うから、OPの喫茶の上に宿泊施設があるんだけど、
  GM:そこを黒の方で手配しておいてくれてますよ。

イリス:hmm、了解
  GM:使うなら使え状態。もちろん帰ってもいいですからー。
イリス:…そうさな、ミドル1のあと…深夜? そのままイーヴァを探しまわります
イリス:これは先に情報収集してしまったほうがいいかしら、探し回るとしたら

  GM:そうねー。情報収集から入ってもいいですよー。
  GM:今の状態だと、探し回っても見つからないとしか言えませんしw

イリス:ちゅーわけで”イーヴァについて”情報収集いたします(情報弱いけど
  GM:ぇーっとねぇ、
  GM:情報:噂話、伽槻市、裏社会 辺りで

イリス:<情報:伽槻市>、コネ:黒のピースを使います
イリス:花売りとして〜…あれだ、ポーンとしての知り合いその他に声かけて花と情報で交換的な

イリス:ってわけで、…このコネって達成値プラスでしたっけ?
  GM:うん。収集チームと一緒ですね
イリス:1dx+5@10 : 6[6]+5 = 11
  GM:ぉー。じゃあねぇ、
  GM:“イーヴァ”って呼ばれるジャームの話は、同じポーンからは出てこない。
  GM:そんなジャームのコードネームは聞いたこともないし、そんな名前のオーヴァードすら聞かないって言うね。

イリス:「あらあら…誰にも誰にも知られない可哀想な子なのでしょうか〜」 花に向かって話しかけて首コテン。 達成値11だとそこが限界かな…
  GM:さて、そんなところに
  GM:電話がかかってくるよん。
  GM:携帯電話もし持ってなかったら喫茶の段階で支給されたことにしてくれぃ。

イリス:素早く出ますー 「はい〜、もしもし〜? 花売りイリスでございます〜」_
イリス:「えぇと〜、所用なう? なのですが〜、どなたでしょうか〜」_

 運陽:「よぉ。“イ―ヴァ”っつー奴は見つかったか?」
  GM:少年の声ですね。 「その所用の依頼主ぐらい判断しやがれよ」 って。

イリス:「空振りでした〜。〈ワーディング〉を見つけたので現場につきはしたのですが〜、すれ違いだったようで〜」
 運陽:「だろうなァ」 楽しそうに笑ってますよ。予想通りといった感じ。
イリス:「"アリス"というお方が残っていただけで〜、追えそうな痕跡は何も〜。」_
 運陽:「あぁ、アリスも招かれてるらしーな。ま、此処でアイツが殺されちゃつまんねーんだろ」_
イリス:「…65番目、とかおっしゃっていましたけれど、そういえばあの方はなんだったのかしら…」 ほわほわ_
 運陽:「アリスは、アリスだ。オマエが気にすることじゃねーさ」
イリス:「…わかりました〜、ご用件は他におありでしょうか? 見つかったかどうかの確認だけじゃなさそうですけど〜」_
 運陽:「オマエの配役は“狩人”だ。イーヴァを狩れればそれで良い。っつーわけで、」
 運陽:「そいつがどんな悪い狼か教えてやる」
 運陽:「っつっても、普通の狼なんだけどな。殺された奴の方は見たか?」

イリス:「はい〜、お花を添えてきました〜」
 運陽:「なァんだ。ちゃんと見てねーの?」
イリス:「……………あらやだ。 無残になってたのは見たけれど、そういえばよく見てなかった気がするわ」
 運陽:「イーヴァは狼だよ。飢えて、人間を喰うために山から降りてきた」
 運陽:「アリスが出てきたんだな? じゃあ、幕は開いた」
 運陽:「これから増えるぜぇ? 頑張れよ、狩人“アイリス”」

イリス:「あ、はい〜、お役は頑張って果たします〜」
  GM:聞きたい事とかなかったら電話は切れますよ。
イリス:特にないっすねー。 切っても大丈夫…か
  GM:じゃあ、ぷつんって言った。
イリス:…うぅむ、情報収集もしちゃったし大きな動きは出来ないかぁ…
イリス:"何かに喰われたような死体のある現場を知らないか"っていう聞き込みで行動していくしか出来ないかな、今んところは…

  GM:とりあえず今のところは美鈴さんと一緒に目撃したあの一体だけみたいよー。
イリス:先回りが出来ないなら追いかけて〜、死体に何か共通点やら、場所の傾向やらを掴むしかないな。 このシーンはもう無理だろうけど
  GM:うん、情報収集は一回よー
  GM:何もなければ切っちゃうよー

イリス:「人間はまずは足から〜、と言いますし〜、とにかくまだまだ頑張りましょうか〜。 皆も売れ残りは嫌でしょう〜」
イリス:って独り言をにこやかにいいながらまだまだ歩いて探す、ってところでエンドで御願いします

  GM:はーぃ じゃあシーンエンド



----------Scene VII ...PL:有栖川美鈴(55)----------


  GM:じゃあ時間なんですがー
  GM:朝にしよう。翌朝。

有栖川:昨日は興奮で寝れませんでしたまる。
  GM:OK.あと興味ないでしょうが昨日のジャームが起こした事件はニュースにもなってないですよ。
有栖川:はいはい、頭の片隅に入っていたらいいなァ程度でお願いしますw
  GM:はいはいw
  GM:まぁ、朝日が差し込むそこは今日も異世界ではなく
  GM:昨日と何も変わらずに時計の秒針がかちかちと動いておりますよ。

有栖川:ベッドの上で体育座りしたり部屋の中をうろうろしたり玄関に出てちょっと誰か来ないかまってみたり
有栖川:とにかく落ち着きが無く動き回ります
有栖川:無駄にソワソワ

  GM:うん、誰もいないし誰も来ない。
  GM:誰か来たと思ったら別の場所だったり、郵便配達だったりね。

有栖川:ガッってドア開けてイケメンだったけど今そんな事はどうでもいいんです
有栖川:「ハイッ!……え、あ、はぁ……あ、はい……ペン貸して貰えますか?はい、ありす…かわ……はい、有難うございます。ハイ、はーい……」

  GM:どうもー とかいって配達員は帰って行って、また一人。みたいな。
有栖川:ドア閉めて荷物抱えたまま溜息
有栖川:取りあえずもういてもたってもいられないので外に出る事にします

  GM:外の景色も、見慣れたものですよ。
有栖川:ちゃんと家のドアには張り紙しておきますよ 「御用の方は(電話番号)迄」って
有栖川:んで、いつも通りの外過ぎてもう死にそう ヤダ…

  GM:昨日ジャームに会ったとは、まして、メアリが舞台の開幕を宣言したとは思えないほど
  GM:いつも通りの街並み。

有栖川:仕方ないからコンビニとか寄って、適当に朝ごはん用のパンとか持ってレジに行こうとしたんですが
有栖川:そこでフと単行本コーナーが目に入ります 「自己啓発!待ちのあなたから脱却!」
有栖川:ここでワタクシのノイマンネットワークフルバースト
有栖川:呼ばれた→待っても来ない→つまり「鬼さんこちら手のなる方へ」→追わなきゃ嘘だろべいべー→というか私ひねくれ者だから逃げられた方が燃えるじゃん何それ素敵
有栖川:「これはっ……まさかの高等ツンデレ技法のひとつ…!流石ですね超ハイレベル……っ!」衝撃を受けて2分程同じポーズで立ち止まり
有栖川:しかしわたくしあくまでも淑女 ここは暴れず騒がずスマートに会計を済ませて外に出て取りあえずゆっくりと考える事にしましょう_

  GM:はい、店員さんの「ありがとうございましたー」とやる気あるんだかないんだか分からない声を背に
  GM:スマートに会計を済ませた貴女は外へ出た。

有栖川:ベンチに座ってパンを食べながらフーっと考えて取りあえずマズはメアリさんと接触する事に決めました
有栖川:どうしましょう、大声出してたら会えるのかな…?

  GM:うーん、そうだなぁ
  GM:知覚か意志で何とかするといいよ。

有栖川:なら私の強靭なる意志力で持って来ましょう 達成値はどれ位いります?
  GM:9もあれば十二分。
有栖川:はーい じゃあいっきますよー
有栖川:6dx+2@10 : 10[1,1,3,3,9,10]+8[8]+2 = 20
有栖川:超念じた
有栖川:「メアリメアリメアリメアリアリアリアリアリメアリアリ合わせてアリアリメアリアリ」って念じてる_

  GM:こええよwww
  GM:ぇーっとねぇ、じゃあねぇ、君の知ってる都市伝説の一つに
  GM:「真っ白な便箋を使って時計台宛に何も書かない手紙を送って」
  GM:「目を閉じながら旧市街の広場へ入ったら別の世界に連れて行かれる」っていうのが
  GM:あることを思い出すまでもなく知っていた。
  GM:ちなみにこの街に時計台はない。

有栖川:ちょっとコンビニに入り直してぜんぶじゅんb…Σ
有栖川:えっ
有栖川:「えっ」

  GM:なのに宛名は「時計塔の時計ウサギ」。
  GM:切手を貼って投函してください。

有栖川:ま、まぁそれならまたコンビに入って……いえ、こういうのはしっかりとやるべきと教えられました
有栖川:LOFTとかそんな所で良い値段の真っ白な便箋買います 売ってる限り高いヤツ

  GM:高級な便箋を新市街で手に入れたよ。
有栖川:ではそれにそうですね、500円分の切手を買って送りますよ
  GM:速達ですね
有栖川:勿論
  GM:では、郵便ポストは何も突っ込まないので投函されました。
有栖川:後は広場に行くべきなのですが……
有栖川:知ってる、速達って少なくとも同じ街でも送ってから半日かかるって

  GM:そうですね。ポストですしね。
  GM:まず配達員が取りに来るまでの時間がかかりますね。

有栖川:だから取りあえず半日待機します その間に買い物とか済ませたり!
  GM:では買い物に行こうと踵を返した貴女。
  GM:「…………お呼びになったのは貴女ですか。“アリス”」 そんなあなたの後ろから声がかかったよ。

有栖川:!?!?!?「わっちゃちゃちゃちゃちゃちゃぁああああ!?!?」
メアリ:「如何致しました? 私に御用があったのでしょう?」
有栖川:「え、ええええええっと、もう届かれたんですか…?」ギギギって感じで振りむきますよw
メアリ:「此れは、電話を掛けるようなものです。出されれば、すぐに私の手元に入ります」 今出したはずの500円切手貼った封筒が
メアリ:メアリの手の中でひらひらと。

有栖川:わぁ…便利とかごちてから咳払いと身だしなみをパタパタっと整えて
有栖川:「……えっと、単刀直入にお聞きするんですけどなぜ私がまた選ばれたのでしょう?」

メアリ:「主人の一存です。主人の望みは、此の悲劇が出来得る限り面白い形で完成したものを、御覧になること」
メアリ:「その為の配役に、最も相応しい方を主人がお選びしております」

有栖川:「では、2度選ばれるというのは前例があったということなのでしょうか?もしあった場合はその時どうなったかもお聞きしたいです」
メアリ:「アリスを二度、アリスとして選ぶ事はありません。貴女もまた然り」
メアリ:「けれども、俳優が役を変え舞台に上がり続けるように、アリスがまた配役されることは御座います」
メアリ:「今の、貴女がそう。……どうなった、と一概に申し上げる事は不可能です。主人は同じ舞台は、二度と作らない」

有栖川:「なら……私は一介の俳優としてこの後どうすればいいんでしょう?悲劇が面白い形になるということは何か行動をおこさねばならないのですよね?」
メアリ:「此の舞台の主要な役者は四人」 有栖川:「4…」
メアリ:「主人公、狼、狩人、それに貴女です」
メアリ:「貴女は舞台を盛り上げるために最も重要な、それ以外の役を一人で全て演じてもらうようなもの」
メアリ:「貴女がどう動き、舞台がどう動くかを、主人は楽しみにしておられます」
メアリ:「貴女の台詞も行動も、主人は指定しないでしょう」

有栖川:「狂言回しをしろと、そういう事ですか」
メアリ:「お気に障りましたか、“アリス”?」
有栖川:「いえ……ふふ、なぁんだ じゃあ私のすることはもう決まっちゃったじゃないですか
有栖川:出来るだけ道化になってぐぅるりとこの舞台の中をおもしろく巡って行けばいいんでしょう?」ちょっと声のトーン高くなってきましたよ_

メアリ:「主人が、お喜びになるでしょう」 小さく口元を歪めますね_
有栖川:「なら、狂言を回しやすくするためにもその方たちのお名前を教えて下さいませんか?」
メアリ:「畏まりました。役者は空木、イーヴァ、イリス・アデレード。それに有栖川美鈴」
有栖川:アデレードの名前が出た時にふぅんとだけ思っときます
有栖川:「わかりました、では最後にそちらから私になにか他のご要望などありますか?」_

メアリ:「…………いいえ、アリス。我々は貴女に期待はしても、望みは致しません」_
有栖川:「んっ、なら後は私が出来る限りぐるっとまるっと回ってみます。どのような結果になるかはお立会いの後にでも」
有栖川:それでは、と頭を下げて見送りますよ_

メアリ:「えぇ。また、何かありましたら……そう、切手は80円分もあれば、結構です。アリス」 じゃあ、メアリはするりと消えますね。
有栖川:へぇ…そうなんだ…って欄外に420円分の感想は書いておいて
有栖川:ちょっと笑いこらえたくなりながら走って帰路へ向かいます
有栖川:走りながら抑えきれなくなってすっごい笑いながら走って行きますけどサ!
有栖川:
有栖川:「ははは!ハハハハ!あははははははははははは!!」って笑い涙流しながら走ってエンドでーw_



----------Scene VIII ...PL:空木(42)----------


  GM:はぃ。ぇーっと、じゃあ
  GM:どんなシーンが良いですか?

 空木:イリスちゃんと合流しますよー
 空木:どこがいいかなあ

イリス:いつも行商でうろついてるところ…だから・・・
  GM:まぁ、無難なところで新市街か旧市街ですね。
  GM:どっちがいいかな? どっちでもいいけど

イリス:いざって時にすぐ駅にいけるように、って新市街で花売りしてますよー、とりあえず_
  GM:じゃあ、新市街。時刻はそうですね、お昼頃かな。
  GM:美鈴嬢とメアリが別れたくらいの時間。だから美鈴嬢入りたかったら二人に聞いて入ってねー
  GM:まぁ、いつも通りの平和な街です。相変わらず_

 空木:よし、じゃあノアの事について、何か調べるかなーにしても手がかりがなー
 空木:とか思いながらぶらぶら新市街に向かいますよ!

イリス:ふらふらーっと聞き込みしながら売り物中ですよー
  GM:何聞き込んでるー?
イリス:うーん…何か大きな事件・・というか、人がいっぱい倒れてるところは最近ないか、って。
イリス:おおぴらにはいえないけどそれとなくイーヴァの手がかり探しで…だめだろうか
  GM:ん、良いよ。
  GM:道行く人はぎょっとして、「ぇっ そんなところあるわけないだろう」 とか
  GM:君を知ってる人は、「お嬢ちゃん大丈夫かい? 疲れてるんじゃないかぇ?」とか
  GM:みんなそんな反応。_

イリス:「うーん・・・」 小首かしげながらもヘンな話したお詫びに花渡したりして…それで、空木さんとばったり…でいいんですかね_
 空木:そんな微妙な空気につられて近づいてくーと、ばったり
 空木:「あ……イリス。久々、またなんか妙な事に首つっ込んでるのか?」
 空木:みたいな認識かなあこっちw_

イリス:「あら…空木さん? お久しぶりですね〜お元気ですか〜」 気づいてぺっこり
イリス:「いえいえ〜、最近何か変わったことがあるような気がして〜、せっかくですからお代の換わりにお話を頂いてる次第でして〜」
イリス:「空木さんこそ〜、何か気になることでもあるんですか?」 妙なことっていうことは何かあるのかな、と思って_

 空木:「あ、ああ……実はちょっとな」頭ガシガシ掻いてから「友達の事を綺麗さっぱり忘れるってあるとおもうか?」
 空木:そんな導入で、面倒臭い事になってます感ただよってますw_

イリス:「う〜ん…思い出のあるお友達は忘れないでしょうけど…本当に”お知り合い”なだけだったら〜…どうでしょうね〜」 首こてん
イリス:「でも、どうして”お友達を忘れた"とおわかりに? お会いになったんですか〜?」_

 空木:「向こうが会いに来たんだよ。名前も顔も知ってるみたいだった、けど……こっちは存在すらさっぱり」
 空木:「俺だけじゃなくて、もう一人の奴もな。知らない相手に名前を知られてて、気味悪がってた」_

イリス:「ふぅん…それはそれは気になりますね〜。 心当たりも何もないのでしたら〜…お調べになるんですか?」
イリス:「お得意様のお悩みですもの、よければ私もお手伝いいたしますけれど〜?」_

 空木:「本当か?」ちょっと表情が明るくなるよー。小さく笑って
 空木:「あんまりそういう……調べ物とか得意じゃないんだよな、正直助かる」_

イリス:「私もそれほどではないですけど〜、一人より二人です〜、おきになさらず〜」 にこにこしながら、バスケットに入ったチューリップを向けて
イリス:「何事も"思いやり"ですよ〜」_

 空木:という訳で、情報収集いきたいですGM
  GM:はぃはーぃ。 ちなみに演出次第で情報収集の達成値上がったり上がったりするので頑張ってくださいねー
  GM:何の情報収集しましょう??

 空木:Σうわあああ、なんか難しそう(´・ω・`)
 空木:とりあえず「ノア」っていう子について調べてみようかなと
 空木:あーそれか、人の記憶が抜ける状況かなあ。うー。

  GM:ぉ。どっちにしますー?
 空木:ま、迷う……よしとりあえずノア!
  GM:ノアですね! じゃあ
  GM:情報:噂話、伽槻市。あと空木君は意志もOK。
  GM:ちなみに噂話と伽槻市はまったく違う情報が出ますよ。

 空木:うっわあ、どれにしよ……よし分かった意思で!
 空木:1dx+4@10:7[7]+4 = 11

  GM:ぁ。
  GM:ぇーっと、じゃあ、君の昔の記憶。
  GM:君と、マオと、同じくらいの年頃の子と、施設で遊んでいた頃の記憶。

 空木:Σ
  GM:その中で今も施設に残っているのは君とマオだけなんだけど、
  GM:その子たちの名前を君はまだ全員思い出せるのに、たった一人だけ。
  GM:顔がぼんやりとしか思い出せなくて、
  GM:名前の出てこない、そんな女の子がいました。
  GM:彼女は君を明るい声で、「うつぎくん」と呼ぶ。その声は、
  GM:昨日施設に来たノアの声と、ぴったり重なっていますね。
  GM:そんな感じ。
  GM: 
  GM:さ、次はイリス嬢かなん?

イリス:了解、情報:伽槻市でノアを調べてみます
  GM:了解ですよ。
イリス:コネ:要人への貸し 一つ使用、たまたま通りすがったお得意様兼お偉いさんに聞く感じ…なんだろうかw
イリス:ともかくいってみよう

  GM:お得意様でいいの?w
イリス:ハイw
  GM:その要人、きっちり指定したら
  GM:面白い情報あげるよ?w

イリス:ぬっ、正解すればか・・・
  GM:大丈夫大丈夫、正解4つぐらいあるから
  GM:知らない人でも知ってた事にして名前挙げてみるといいですよ。

イリス:仰紬朱鷺さんかな…無難っぽいけど、どうでっしゃろ
  GM:この先は何も言わないよ私はw
イリス:4dx+3@10:10[1,5,10,3]+8[8]+3 = 21
イリス:うお、数字は結構でたな

  GM:ぉー、回すなぁ。
  GM:ぇーっとねぇ
  GM:《伽槻市》の記憶にノアという少女のデータが無いこと
  GM:それが意図的に消されてることが分かる。
  GM:恐らく、“ノアが存在していたという事実”が根こそぎ消されているんだろう、っていう話。
  GM:それについての心当たりはあるけど、朱鷺には言えないっていう内容が聞けるよ。
  GM:代わりに、
  GM:彼の主人リアン・キャロルへのコネクションを差し上げましょう。

【リアン・キャロル】...いわゆる「領主様」。彼が変に関わったお陰で卓はとんでもない方向に迷走しました。ちなみに此処で某作家さんの名前をそのまま言ってしまったというミスを犯したGMだった。何か名前の響きがおかしいなとは思ったんだ…。

イリス:ぬをっ!?
  GM:要人コネ相当で使って良いよ。
イリス:あ、ありがとうございっ
イリス:「…誰も覚えてない、いなかったことにされて…何だか可哀想ですね〜」

  GM:朱鷺「そうか? ま、いーや。花サンキュ。あ、ついでに“ヘンゼル”がいつも居るのは図書館な。児童室に行けばすぐ見つかる」
  GM:っていう補足で情報以上ですわ。図書館は旧市街にありマス。

イリス:「あ、はい〜。こちらこそありがとうございます〜」って礼返して
イリス:「図書館ですか〜、せっかくですしお聞きに行きましょうか〜?」 ほわほわと空木さんへ_

 空木:わあ素敵な誘導w
 空木:「そうだな……他に手がかりがあるわけでもないし、何か少しでも分かれば」
 空木:頷いて図書館めざすー_

  GM:了解ー。じゃあ図書館に向かった辺りでシーンエンド



----------Scene IX ...PL:有栖川美鈴(60)----------


  GM:じゃあ、場所は図書館。時間は昼過ぎですね。
  GM: 空木君とイリス嬢が図書館に向かい始めた頃、図書館で、という形かな。

有栖川:そうですねー 取りあえず適当にドサドサと古典戯曲を読み漁りますよ
  GM:大量にあるよ! Not翻訳まであるよ!
有栖川:ロミオとジュリエットとか読みながらダバダバ鼻血出してましょう
  GM:本汚さないでね
  GM:昔の図書館、つまり貴族のコレクション的な側面と
  GM:今一般的な市立図書館の側面を両方持った図書館だと考えていただければ。
  GM:規模は言うまでもなく大きくて、ジャンルは広く一部が深く。

有栖川:成程、原本とか置いてあったりもしそうですね
  GM:古典なんかその典型的な例ですね。うん、入手出来た物から閉架書庫に置いてあります。
有栖川:あーっと…それで、図書館にいそうなNPCってどんな人いらっしゃいます?
  GM:パーソナリティーズに載ってる分だと、さっきのシーンで言った“ヘンゼル”、
  GM:あとはナイトの鳳城知とか、たまに市議会長とかその辺り。

有栖川:おおぅ、のっけからトップっぽいの来た
  GM:此処、ほら、貴族のコレクションって=ヘンゼルのコレクションルームなので
有栖川:この方の事私知っててもよろしいのかしら
  GM:図書館によく来てる人なら、此処が「領主様御用達」であることは有名だからOKですよ。
  GM:市役所も近いし、市議会の関係者がよく来る場所でもある。此処ほど情報探索に適した場所は無いので。
  GM:あとはその関係上、裏ネットワークの人たちかな。これはイリス嬢は知ってて良い情報です。

有栖川:ふむ、まーそれなら領主さまにお聞き立ていたしましょう
有栖川:駄目ならダメ 行けるなら行ける精神でれっつらごー
有栖川:そんなわけでお声をおかけいたしましょう 普通に本読んでたりするのかな?

  GM:うん。ふっつーに児童室で童話開いてる。独語だけど。
  GM:面識なくても司書さん捕まえて聞いたら、領主様なら今あちらに…て教えてもらえるので普通に会えますよ。_

有栖川:ん、それじゃあ話しかけようかなー ここはシリアスモードで行きましょう、行けるかな、行こう、行けるハズ
  GM:がんばれw
有栖川:「隣宜しいですか?」ってお声かけを 夏の夜の夢やらチャーリーとチョコレート工場とか持ちながら
有栖川:大丈夫私14歳!読書感想文とかその類だって信じてもらえるはず!_

  GM:ルイス「Naturlich. もちろん、どうぞ」 一度本から目を離して、小さく笑って答えるよ_

【Naturlich】...「もちろん」。ちなみにuはウムラウトで変換出来ないのが非常に悔しいという裏話。

有栖川:ニコりと微笑んで本を挟んで隣に座りましょう
有栖川:で、彼から見える位置に本を 本の間にメモを挟んでおくのでチラっとハミ出ているのが見えるように

  GM:ほほぅ
有栖川:特に何を言うでもなく自分の持っている本のページをめくりますよ_
  GM:メモに何書いてあるカナー?
有栖川:「なぞなぞ:今この街で起きている新しい物語の原因とは?」
  GM:wwwww
  GM:OK、了解ですw

有栖川:そんなの、ここまで来たら直接聞くよ!w
リアン:「調べ物ですか、有栖川美鈴さん?」 本に目を落としたまま聞くよ!w
有栖川:「んー、調べ物って言うかどちらかと言うと首をツッコんでみたいだけなんですよね」ぺらり
リアン:「なるほど。でもそのなぞなぞの答えは、その本には載っていないと思いますよ」
有栖川:あら?って顔はしますよ「答えはあなた方が知ってるのでは?」
リアン:「Ja, Naturlich. それは、もちろん。だけどそのなぞなぞに、僕が答えることはできませんよ」
リアン:「だって、そのなぞなぞの出題者こそ、僕らだもの。僕らが答えたら、つまらないでしょう?」

有栖川:「私ネタバレしてても楽しめる人ですよ?全く問題はありませんが」くすっと笑いつつ返答
リアン:「そっかぁ。でも、僕ね」
リアン:「あなたは良くても、彼らに聞かれるのは困るんだ」 じゃあ出てくるといいよ二人とも!w

有栖川:今リアルで盛大に舌打ちした
  GM:そうだろうそうだろう
  GM:無駄に頭をまわしてしまった。この卓GM頑張らない卓なのに。

有栖川:くっそ、メタ張られたwwww
 空木:Σよばれたー!?
  GM:呼んだー
正直合流シーンの筈なのにこれ合流出来ないんじゃね…?って思ったのも本当である。

有栖川:軽く肩をすくめて「ICH MAG KEINE NARREN って事ですかね」_
イリス:「あらあら、お邪魔してしまったかしら…私どもも聞きたいことがあったので、終わってからにしようと思ったのですが〜」
 空木:「……まるで盗み聞きしてたような気にさせられる、微妙な空気だな」 びっみょうそーな顔w_
イリス:「事件のことは私も知りたいですし〜。あら、でも空木さんは確かに…」 なんてにこにこしながら入るっす_
リアン:「ふふ、博識だねぇ。……いいえ? “逢魔ヶ時”から聞いているよ、イリス・アデレードさん」
“悪ふざけは好きじゃないよ”と解釈してあからさまに濁した結果。しかし実は地味にちゃんと答えてます。

リアン:「それに、空木君。あなたたちを待っていたわけではないけれど、来るかなと思って此処にいたんだ」
有栖川:取りあえず御両人に御挨拶「あの時お花ありがとう、あのお花今でも飾ってるわ」_
リアン:「なぞなぞの答えは、内緒ね。大丈夫、回答者はあなたたちだから、きっとすぐに見つけられるよ」_
イリス:「美鈴さんも…どうも〜、ご観覧いただいているようで何よりです〜」
有栖川:「……いけずね」ふぅっと嘆息_
イリス:「朱鷺さんにお取次ぎしてもらっていたようで、わざわざすみません〜。 それで〜…こちらが聞きたいことはもう聞いてもよろしいでしょうか〜?」 空木さんの方をちらりと見つつ_
リアン:「Ja, どうぞ?」_
 空木:どうしよう、ある程度自PCが知り合いなのか計りかねるw
 空木:とりあえずイリスさんには目配せ頷きかしら_

有栖川:ここで私あらためてイリスさん見直してすっごいどうでも好さそうなそぶりをしつつスリーサイズを判定
 空木:ちょ、なにやってんのおおおおw
有栖川:究極鑑定+写真記憶+プロファイリング+知識:性医学で勝手にふるn
イリス:「………?」 多分そこそこ。 着てるもんワンピースだから分かりにくいと思うけどってうわぁw
  GM:ぇーっと、PC同士はロイスがあるし、領主は伽槻市一番の有名人だから
  GM:あぁ、うんどうぞ振ると良いよ。

有栖川:6dx+4@10:9[9,4,8,9,1,1]+4 = 13
  GM:ぇーっと、有名人だから、多分伽槻市で16年生きてれば知ってますよ。領主も市民は全員知ってるよ。
有栖川:ちょっとがんばった 大丈夫そろそろ鉄分が足りなくなるだけだから
  GM:イリス嬢、対決だ。負けたら教えておあげ。
イリス:…言うのか・・・w
イリス:2dx@10:7[4,7] = 7 知識だからほぼヒラメ
イリス:ですよねー。

有栖川:ほほほほほ
  GM:技能は君も好きに決めて良いよw 交渉でも何でm…ってぁ。
  GM:うん、バレたね。

イリス:…あの
イリス:言えと…?w 設定してたっけコレ・・・w

有栖川:じゃあかってに私が脳内補完しますよ良いんですか、私の手で脳内補完されてしまって良いんですか
有栖川:(手わきわき
  GM:設定してなかったら美鈴嬢と相談してバレたってことだけにするか今決めるか決めると良いy
イリス:…あぁ、メモ帳の奥深くにありました
イリス:(154cm 45kg 84/58/82…超絶大雑把な計算だから許してください殴らないで下さい蹴らないで下さいorz

有栖川:メディック!メディック!ティッシュ持って来いティッシュ!
  GM:本汚さないでね
有栖川:あとチョコレート!鉄分が鉄分が!!
 空木:安定のロリ巨乳ktkr
イリス:…違うと思うけどもなぁ・・・w
イリス:っていうかはなぢかよ

  GM:あと図書館は飲食ry
 空木:そっとほうれん草の束を差し出せばいいのか
  GM:あと図書館はry
イリス:「あらあら美鈴さん大丈夫ですか?」 きょとーんと顔覗き込んで っティッシュ
有栖川:「………good」超真顔でさむずあっぷ
リアン:「65番目のアリスは面白いねぇ」 くすくす
イリス:「はい?」
有栖川:ここでロイスの感情書き変えます 感服/恥辱で 負けたしかし素晴らしい
イリス:うわぁ・・・w
 空木:「……なんか帰りたくなってきた」(´・ω・`)
リアン:「さて、聞こうか、異国のアリス? あなたは僕に何を尋ねに来たのかな?」 >イリス嬢
【異国のアリス】...イリスさんの名前、「アデレード」のこと。4人の“アリス”の卓でした。

イリス:「あ、はい〜…」 美鈴さん大丈夫かしら、なんて気にしながら
有栖川:「えっと……ティッシュ有難うございます、ハイ、あはは、ふふ、有難うございますハイ。後私そんなに面白いですか?」(鼻声
イリス:「えぇと、こちらの空木さんの昔のお知り合いで…ノアさんという方のことをお聞きしたいのですけれど」
イリス:「調べようにも、"いなかったこと"になっていて…空木さんも覚えていらっしゃらないんです〜。何かお聞かせ願えますでしょうか〜?」_

リアン:「面白いよ。アリスはみんなグレーテルのお気に入りだけれど、あなたがグレーテルの気に入る理由は分かるもの」 >美鈴嬢
リアン:「ノア。…………“イーヴァ”のことだね?」

 空木:Σ
  GM:( ・ω・)?
イリス:「…あら、あらあらまぁまぁ…本当ですの? だとしたら困ったわ私…」
リアン:「そうだね。あなたは“イーヴァ”を、何とかして始末しないといけないもの」
 空木:どういう事だって視線イリスちゃんに送りつつー
 空木:いやもう口に出すよ「どういうことだ」って言うよ!_

  GM:言ったーw
 空木:PLの動揺っぷりが酷いw
イリス:「言われましても〜…私のお得意様から大事なご依頼をされていまして〜」 ほわんほわん
イリス:「"人食い狼"…だったかしら? そう言われているイーヴァというジャームを探し出して阻止しろと〜」
イリス:「でも困りましたわね、まさか空木さんのお知りあいだなんて〜…まぁ…どうしましょう〜」 特に慌ててる様子もなくほわほわと_

 空木:「ジャーム? 何かの間違いじゃないのか、そんな風には……」
 空木:イリスちゃんのほんわかっぷりに、ちょっと苛々してる感じ_

イリス:「私が聞きまわっていたのもそのためでして〜…あら、そういえば美鈴さん?」
イリス:「私たちが会った昨日の7時〜…私、その時間に"イーヴァ"が事件を起こすと聞いていたのですけれども、ちょうど同じですよね〜」

有栖川:「ハイ、なんですk……危ない直視したら次は倒れる所でした」とか言いながら目をそらしつつなんですか?w_
イリス:「もしかして〜…?」 うーん、なんて唸りながら顔アップで覗き込むように_
有栖川:「そうですね、私が7時にあの場所に呼ばれたのもあってr!?!?!?」ヤダ…顔が近い///
有栖川:「と、とにかく!今見えたのはイーヴァ=ノアでしょう?なら後はそこの裏をしっかり取ること、それと……知り合いの人は諦めることかしら?」しれっ_

イリス:「…"舞台"の意図が見えませんわね…一度きちんとお会いするしかないのかしら〜…」_
有栖川:「演出家的にその点如何なんでしょうね?」領主さまちらーっ_
 空木:「何を諦めるって?俺は別にそんな、……」 舌打ちして一旦黙る_
リアン:「僕は今回、演出に携わってはいないよ? まぁ、脚本は知っているけれど」
有栖川:「諦めたくないなら演出家に会いに行くとか、脚本の内容知ってる人に聞いてみるとか …今の私の頭の中で浮ぶのはこれくらいかしら?」ウツギ君見てからまた領主さまに目配せーw_
リアン:「……そうだなぁ。じゃあ、少しだけヒントをあげようかな。この物語は、本来なかった筈の物語」
リアン:「さっき、原因を聞いたね? その原因の故に、書き上げられた脚本だよ」
リアン:「本来存在した筈の舞台、“アリス”が散逸した故に」
リアン:「一人の少女が罪人となり、此の舞台上で裁かれる」
リアン:「悲劇。或いは、喜劇。中身は只の、復讐劇」
リアン:「あなたたちは、そのキャストだ。……舞台が、無事、成功すると良いね?」_

イリス:「アドリブ次第…ですか。 原因、ジャーム化…かしら? う〜ん…」_
イリス:「…キャスト…私が、狩人? と前に言われたし〜…美鈴さんは"アリス"…ノアさんは"狼"」
イリス:「空木さんは〜…?」_

有栖川:「ん……有難うございます領主さま 愚か者でご迷惑おかけしますね」にぃっと笑って感謝感謝_
リアン:「御冗談を、“アリス”。さて、僕はそろそろ行くよ。グレーテルのおやつの時間に、間に合わなくなってしまうから」
  GM:あとやりたい事あるかなー?_
 空木:「あ、えっと……ヒントをくれたんなら有難う。何言ってるのか全然分からないけどなー」 当人目の前にして、ちょっと視線逸らしてぼやく
有栖川:ひらひらーっと手を振ってお見送り_
イリス:「ありがとうございました〜」 同じくひらひら手を振ってお見送り_
イリス:
イリス:「空木さん、私は確かにご依頼されていますが〜、貴方をお手伝いするというのも確かですので〜」
イリス:「私が如何するかは、貴方と…」 菊の花を差し出して
イリス:「"真実"次第ですので〜。 頑張りましょう」_

  GM:じゃあ、きるよー?
 空木:「あ、ああ……」視線泳がせて「ありがとう?」
 空木:エンド



----------Scene X ...PL:空木(57)----------


  GM:じゃあ、次のシーンなんですが
  GM:図書館を出た所でノアに連絡すると、彼女は今小学校にいるとのことで、
  GM:待たせつつ、夕方ごろに小学校に着いたという感じ。
  GM:もう下校時刻過ぎてて、児童もまばらになったグラウンドの隅の方で
  GM:懐かしそうに景色を眺めているノアを見つけられますよ。_
  GM:ぁ、ちなみに此処は孤児院の子たちがみんなで通ってた小学校。
  GM:ノアとか空木君より年上の子たちから、今の小学生ぐらいの年の子たちまで
  GM:みんな此処に通ってましたよ。と補足_

 空木:わーい、懐かしい><
 空木:じゃあ待たせてる身なので、ちょっと小走りで近づいてく。

イリス:その後ろで帽子押えながらぱたぱた、ゆっくり走ってついていきますよー_
  GM:じゃあ、そんな走ってくる二人に気付いたノアは振り向くよ。
 ノア:「ぁ、空木君! ……と、ぇーっと……」 首傾げて、傾げて
 ノア:「彼女さん、とか? 空木君、年上好きだったんだぁ」 へー初耳。なカオ。_

 空木:「いや、ちょ、違!?」_
 ノア:「違うの? ぁ、もしかして年下だった? ごめんなさい大人っぽかったから分かんなかったよ」_
 空木:「いやいやいや、そこじゃないから!歳とか関係ないから!?」_
イリス:「あらあら、私にも決めた方(花)がいるので〜、そのようなことだとちょっと困るかしら〜」
 ノア:「ぁ、そうなんですね。あはは、ごめんなさーい」_
イリス:「始めまして〜、イリス・アデレードと言います、空木さんとはお知り合いですけど〜・・・密会中だった、とかの方が面白いかしら?」 くすくす_
 空木:「……冗談はいいから、早く本題に入ろう」がくーっと肩落として_
 ノア:「わぁ、キケンな香り…っ! 和澄乃愛(かずみ ノア)っていいます」 よろしくおねがいしまーす、って頭下げるね >イリス嬢_
 空木:(苗字あったんだ……)
イリス:「あらあら、ごめんなさい、こちらこそよろしく御願いします〜。 …そうね、慣れない冗談はやめた方がいいかしら〜」_
  GM:あったんです。この子は親が誰だか分かってる子。
 ノア:「本題って? えーっと、私に何か用事だった?」 なになに?って興味深そうに聞くよ_

 空木:「あんまり捻った会話は得意じゃないから、単刀直入に聞くぞ」
 ノア:「ん? うん」 こくん。
 空木:「お前は“イーヴァ”なのか?」_
 ノア:「イー……」 さぁっと顔色が変わるよ。
 ノア:「じゃあ、……じゃあ、キミが、“狩人さん”なの? 空木君…」 絞り出すような声で、彼女は逆に尋ねる_

 空木:狩人?なんだそれ、って顔して、イリスちゃんに視線を向けた所で止まる。
 空木:「いや、俺は違う……と、思う」_

イリス:帽子を目深に被りなおして--微笑んだ口元だけ見せて
イリス:「えぇ、空木さんは…キャストではあるけれど、違うようですね」
イリス:「だから私も困ったことになってしまったわ…」_

 ノア:「困ったこと…? ぇっと、でも、空木君は、違うんだね…。…そっか。……あのね、空木君。それなら、ね、」
 ノア:「狩人さんじゃ、ないなら……私に、もう、近付かないで」

 空木:Σ
 ノア:「ごめんね! 私の方が……私が、会いに行ったのに…ごめんなさい」
  GM: 明るく笑って、でも頭を下げながら涙を流して、ノアは逃げるように踵を返しますよ。_

 空木:「ま、待てって……まだ全然状況もわかってないし、話も終わってないし、っていうか意味わかんないし、」
 空木:腕掴みたいです引き止めたいです
 空木:「ちょっと思い出したんだ、昔の事」_

  GM:ぇーっと、じゃぁ止まる。びくってする。
 ノア:「昔…」_

 空木:「一緒に遊んでた女の子のこと、俺の名前を呼んでた声とか。少しだけど……思い出したから」_
 ノア:「一緒に…そっか。ありがとう」 嬉しそうに笑うけど、まだ手を掴んでるなら腕に力が入ってるよ。逃げよう逃げようとしてるのは一目瞭然です_
 空木:「今ノアがどんな状況に居るのか、聞かせてはくれない……か、な」
 空木:声と共に手の力が弱くなって、その気になったら振りほどける位に_

  GM:んー、じゃあ、少し躊躇って
 ノア:「……ごめん」 手を振りほどいて、彼女は逃げる。
  GM:大分離れたところで、一度だけ振り向いて、
 ノア:「元気そうで良かった! …………無事で、良かったよ…」 最初だけ大声で、最後はやっぱり泣きそうな顔して

  GM:こうなったら瞬間退場だ。_
イリス:「お待ちになって、貴方は---貴方は"狩人”に御用時があるの?」 追いかけて言います
 空木:ここで感覚とかダメ元で振ってみたら、どうにかなりませんかって聞いてみる。
イリス:「それは何故? 私は"狩人"…私に御用があるんではないの? 私もあるわ」_
  GM:んー、何に対して振るかによるw
  GM:あとその声に返すことはないよだってもう彼女はいないもの!

イリス:げっ、もう使った後か
 空木:ノアちゃんに対してー。別れ際の様子とかw
  GM:じゃあ、一度知覚で振って下さい。
 空木:1dx@10:4[4] = 4 素振りだひゃっほう
イリス:あ、俺も降ってよかですか
  GM:ううん、空木君だけ。
イリス:だめかー
  GM:そしてごめんね空木君、君の目に見えたノアの様子が全てだよ。
 空木:ですよねーw うん、有難うございます。
  GM:うん、4は流石にごめんw
  GM:まぁ、そんな感じ。あとは情報収集とかそんなことをしたかったらどうぞ。

 空木:とりあえず調べ物はしたいですよね。イリスちゃん何かあります?
イリス:ヌゥ…漠然としすぎててどうも… どうにかしてノアのこと調べられないかしら
イリス:ノアもイーヴァも、情報として一応少しオープンしてはいるけど〜…どちらも”記録にない”なのよなぁ

  GM:えぇ、伽槻市の記憶にはないよ。
イリス:…ってことは、噂話か…もしくはさっきもらったコネか
 空木:かなー。あと“狩人”とかそういうのも調べられるかなあ
  GM:なんでもこーぃ
イリス:うし、じゃ俺…狩人いっていいでしょうか
  GM:ほほぅ。いいよー
  GM:情報:伽槻市  これは一択。

イリス:これにさっきのリアン・キャロルのコネは使えますか
  GM:いいよー
イリス:4dx+3@10:8[4,7,7,8]+3 = 11
  GM:ん、充分だぁね。演出あるー?
イリス:ん・・・電話か何か効くのかな
イリス:連絡手段が・・・w

  GM:まぁ、領主宅の電話番号なんて知らなかろうw
イリス:ですよなーw コネ使うにしてもどうしたものか…w
  GM:でも大丈夫、タウンページ辺りに神社の電話番号は載ってるから。電話にする?
イリス:あ、それで御願いします
  GM:じゃあ、凄く機械的な前口上の後に
  GM:ご用件をお話し下さい。って言われた。

イリス:「お聞かせ願えませんか。 私の---いえ、"狩人”とはどういう役目なのか
イリス: 役者が違うような気が少し…改めておきたいのです」_

  GM:『畏まりました。只今、使いの者をお送り致します』 って言って電話はぷつりと切れ
  GM:イリス嬢の後ろから声がする。
  ?:「“狩人”とは、文字通り伽槻市に仇なす者を排除する役割を担った舞台のキャストの事です」
  ?:「時に、“チェスの駒”に対してリアン・キャロル様やミリー・ルイズ様がお使いになります」
  ?:正装した、黒い髪に蒼い瞳の少年が淡々とそう語りますよ。

イリス:「…ノアさんの言い方。 まるで、空木さんが狩人であることが望み、それに意味があったよう」
イリス:「それは、どういうことなのでしょうか?」_

  ?:「……“狩人”を選ぶことが出来るのは、リアン・キャロル様、ミリー・ルイズ様、または白か黒のキングのみです」
  ?:「ノアという者にとって何らかの意味、または望みが有ったとしても、其れは然程重要ではありません」_

イリス:「キャストは、キャスト。 舞台を行うものであって、決めるものではない…ということ」
イリス:「困りましたわね…空木さんがどういう役かはわからないけれど。 …少し心苦しいですわ」
イリス:「まだ、役割が変わるには至りませんけど。 …ありがとうございます、えぇと…」_

  ?:「………?」 首傾げるよ_
イリス:「貴方のお名前。それと、貴方の好きなお花は何か? お礼に…」
  ?:「名は、ありません。花にも、興味はありません」
  ?:「他に御用が御有りでなければ、失礼致します」_

イリス:「えぇ、ありがとうございました」_
  GM:じゃあ、彼はもう一度失礼致します、って頭を下げて踵を返すとふらっと消えた。_
  GM:あとは空木君かな。何調べるー?

 空木:どうしよっかなー、やっぱノアの噂話かしら
  GM:大体予想付くと思うけどそれでいいのでしょうか
 空木:え……じゃあちょっと考える
 空木:どうしよー、何かありませんかって皆に聞いてみる

有栖川:んー…それぞれの役割がまだ曖昧な気がしますね そこを開いて行くのは如何ですか?
 空木:ああ、そういえば空木の役は何なんだーって話でしたよね
 空木:調べられますかGM

  GM:調べられますよー
  GM:これも情報:伽槻市 一択になるけどー

 空木:しらべるー
 空木:情報収集チームとか使いたいですよ

  GM:どうぞどうぞー
 空木:2dx+2@10:9[2,9]+2 = 11
 空木:が、がんばった
  GM:うんうん。
  GM:引いちゃったね。
  GM:演出ありますかー?

 空木:……どうしようツテが思いつかないw
  GM:了解w じゃあ分かったところでシーン切るよw
 空木:はーい
  GM:シーンエンド



----------Scene X? ...PL:    ----------


    暗い部屋に、一つの足音が反響する。
    甘い香りを飽和させて、《少年》は言った。
  
    「美味しい? “グレーテル”」
   
    《少女》は答えず、《少年》は笑う。
    「そうだ」と、彼は語り聴かせる。最愛の妹に、見聞きしたばかりの《物語》を
    
    「ねぇ、“グレーテル”……ミリー・ルイズ」
    「さっき、僕ね、」
    「彼に逢ったよ」
    「…うん、彼。……“散逸した頁のアリス”」
   
    元気そうだったね、と 《少年》は笑った。



----------Scene XI ...“散逸した頁のアリス”----------


  GM:物語は少し遡って、数年前が此の舞台です。
  GM:小学生の頃かな。まだ幼い君の前には、黒いメイド服に身を包んだ
  GM:真っ白な長い髪に白い肌、そしてゾっとするほど紅い瞳の
  GM:ウサギのような少女がいます。とは言え、当時の君よりは大分年上ですが。
  GM:彼女は君を真っ直ぐに見て、機械仕掛けのように淡々と言う。
  GM:
   :「お迎えに上がりました、“アリス”」_

 空木:右見て、左見て、きょとんと瞬く。
 空木:「ぼくのなまえはアリスじゃないよ?」_

   :「いいえ、“アリス”。ミリー・ルイズ様が、貴方をお選びになりました」
   :「ですから貴方は“アリス”で、私は貴方をお迎えに上がりました」 そう言って、彼女は手を差し伸べるよ_

 空木:「しらないひとについてったら、しかられる……かえらなきゃ」
 空木:そういうものの、視線は相手の赤い瞳から逸らせずに。半端に上がった手先が迷うように揺れてる_

   :「いいえ、“アリス”。誰も貴方を、叱りは致しません」 少女はふわりと笑って
   :「貴方は選ばれたのですから。選ばれた貴方は、名誉ある者……“良い子”なのです。“アリス”」_

 空木:目を真ん丸くしてから、うっすらと細めて笑う。
 空木:「だったら、それなら……ちょっとだけ。ないしょね、」
 空木:手を取ろう_

  GM:ん、じゃあ握り返そうと手を伸ばす君を少女は満足げに微笑んで見下ろし、
  GM:彼女の背後で《門》が開いて、その先に黄金に輝く森が見える。
  GM:けれど君がその手を取る前に、君を突き飛ばして彼女の手を取った者がいた。
  GM:君と同い年の、君のよく知った少女。
  GM:彼女は一瞬だけ君を振り返って、君の目の前で、少し目を見開いたメアリと共に消える。_

 空木:「ぁ……、」
 空木:呆然と、伸ばした手もからっぽのまま立ちすくんでる。
 空木:「  」 消えてしまった少女の名前を呼んだ、ような気がした。_

  GM:ありがとうです。
  GM:そのまま、消えたまま少女が帰ってくることはなく、
  GM:気付けば彼女を忘れていた。といった所。
  GM:そんな辺りでシーンエンドになります。



----------Scene XII ...PL:イリス・アデレード(66)----------


  GM:時刻は、あの黒髪の少年と別れた後なら何時でも良いけどどうします?
イリス:夕方の…うん、別れた後すぐでいいですかね
  GM:OKですよー
  GM:場所は?

イリス:ノア…が居る場所…どこでしょ、施設近辺だったりしますか
イリス:いそうな場所がわからないorz

  GM:知覚か噂話で振ると良いよ
イリス:知覚で行きます
イリス:9dx+1@10:10[10,1,10,2,10,8,9,10,2]+6[4,6,5,4]+1 = 17

  GM:回しやがったよこの子怖いヮー
イリス:感覚PCですもの
  GM:じゃあねぇ、ノアは今度は公園の辺りにいる。
  GM:そこまではノアの残したレネゲイドの残滓を辿れるのね。

イリス:hm、了解
  GM:一度目にしてると思うのだけど、レネゲイドが結晶化した彼女の片翼から落ちた羽が逃げた彼女の足跡になってる。
  GM:今は羽はパッと見分かりませんけどね。イリス嬢には見えたよ。

イリス:「……」羽をそっと手に持ちながら、公園にゆっくり踏み入れます_
  GM:ん、公園のベンチに座って、彼女はぼんやりとしている。
  GM:泣き腫らした後みたいな、そんな顔で_

イリス:「こんにちわ。 ……隣、よろしいかしら?」
イリス:帽子を目深に被って柔かく笑みながら、穏やかに語りかけます_
 ノア:「…ぁ、さっきの……どう、ぞ」 少し横にずれて空けるよ。_
イリス:「どうも。………ごめんなさい」 18:33 (Iris_18) 「私が"狩人"みたいなの。 …貴方は、空木さんの方がお望みだったのかしら」_
 ノア:「……あなた、が? ……ううん、良かった。良かったの。空木君が、どう思うか分かんないけど」
 ノア:「えーっと……ごめんなさい。やっぱり、友達…かな。だったから、」
 ノア:「私だったら、友達殺したくないし! そんなこと……させたくないし…」
 ノア:「何で、会いに行ったのかな。ちょっと見るだけで良かったよね。無事かどうかなんて、それで分かったんだから……」
  GM:またぐすぐすと泣き出すよ_

イリス:「…貴方は何故イーヴァなの? …何か、何かとても傷ついているの、貴方」
イリス:「だから、どうしてなのか、聞かせていただけるかしら。 …私はそれからじゃないと判断できないわ」
イリス:「御願い、聞かせていただける?」 ハンカチをすっと差し出して_

  GM:じゃあ、ハンカチを申し訳なさそうに受け取って、涙を拭ってから
 ノア:「…私、ジャームですよ? “狩人さん”なら、問答無用で殺してくれなきゃ」 冗談っぽく、くしゃくしゃの顔で笑うよ_

イリス:「ごめんなさい。 私は、未熟で、なりそこないだから…そういうわけにはいけないの」
イリス:「そんなに悲しい涙を流す人…大事な思い出、大事なお友達を気にかけている"人"を」
イリス:「"ただのジャーム"として殺すには、納得できる理由が欲しいの。…それに」
イリス:「私にとっても、空木さんは大事なお知り合い。 彼を傷つけるようなことは出来るだけ、したくないわ」_

 ノア:「……ありがとう、ございます。…ぇっと、」 何から話そうかな、というような顔をして、
 ノア:しばらく黙ってから、ぼんやりと
 ノア:「私の事、何て聞いてます?」 調べたんですよね、イーヴァのこと、って_

イリス:「"狼”…人を食す。 それが、イーヴァ、私が知っているのは、それだけ。
イリス: 私が"狩人"の理由も合わせれば、貴方はこの街に仇なす者…そうなりますね。
イリス: でも、貴方…そう、イーヴァじゃない、ノアさんは、空木さんの大切なお知り合い。 …そんなところかしら」_

 ノア:「……ぅーん、ちょっと、違うかな」 ぁは、と少し乾き気味に笑って
 ノア:「私は、罪人なんです。だから罪人〈イーヴァ〉なんです」
 ノア:「領主様に、逆らったから……“アリス”を、渡さなかったから。勝手に代役したから、罪人〈イーヴァ〉になったの」
 ノア:「そんな私のお似合いの役が、“狼さん”。人を、食べるの」
 ノア:「キャストを食べちゃったから、私は人を食べるの。お母さんを、裕美を、麻耶を食べて、」
 ノア:「“いなかったことにする”のが……私の役」 またぽろ、と涙落として_

イリス:「…どうして、"アリス"を渡さなかったの? 渡したくなかった、理由…」_
 ノア:「だって、“アリス”になったら、あの国に行っちゃったら、…無事じゃ、いられないもの……」
 ノア:「行って、ほしくなかったの。空木君は、幸せでいてほしかったの」_

イリス:「………本当に、"狼"が、お似合いだと思ってる?」
  GM:涙の痕はそのまま、微笑んでこく、と頷くよ。
イリス:「私、キャスト通りの"狼さん”としては、優しすぎると思うの。 優しくて、悲しくて…」
 ノア:「……“領主様が、言ったから”」_
イリス:「あなた自身の気持ちを聞いているの。 …本当はどう思っているの?」
イリス:「それを聞きたいの。 …”ここ”のルールには、反するのでしょうけれど」_

 ノア:「そう、言ったの。……配役を、決めるのは領主様だもの。合ってるんだよ」
 ノア:「どんなに優しかったとしても、悲しかったとしても、狼は、狼」
 ノア:「役柄に、性格まで決められて、ないですよ。だから……合ってるんだろうなぁ」 ぁは、と笑う_

イリス:「…これから、どうしたいの? 貴方はこのまま、裁かれたい?
イリス: 空木さんはもう関わって、狩人役も運悪く私で…それでも、このまま裁かれたい?」_

 ノア:「…………怖い」
 ノア:「裁かれて、……死ぬのも怖いし、きっと、いなかったことになる。それも、怖い」
 ノア:「けど……私は、生きてちゃダメなんです」_

イリス:「…今のままじゃだめよ。 貴方は、揺れている。…だから、空木さんに会ってしまったのでしょう?
イリス: …もう少し、時間が必要だと思うの。 貴方が正しく裁かれるために、自分のやったことに、けじめと---…できれば、空木さんを、身を呈して庇ったことに、誇りを持てる程度に
イリス: そして、その恐れに答えを見つけて、貴方が胸をはれたなら…その時、私は判断します」
イリス:「…そんな顔のままの貴方を殺したくないのは、私も、空木さんも、同じですから、きっと」_」

 ノア:肩を震わせて俯いて、首を振る。 「でも、ダメなんです」
 ノア:「このまま生きてたら、空木君も、空木君の大事な人たちも、傷つけてしまうから」
 ノア:「ね、“狩人さん”。その前に……もう、私が人を食べる前に、」
 ノア:「…………」 最後の一言は出てこなかった。しゃくり上げながら、震える体を抱えるよ_

イリス:「…言ったでしょう? 時間が必要だと思うの。…」 そっと、その上から身体を抱くようにそっと手をまわして
イリス:「だから、それまで私はここに、一緒にいます。 …ダメ、かしら?」

 ノア:「…………」 ふ、と首を縦に振りかけて、
 ノア:「……ごめん、なさい」_

イリス:「謝らないで。 私は、貴方を責めないから」 横においた籠の中、揺れるスパニッシュアイリス
イリス:「"私は貴方を大切にするから"」_

 ノア:「……ありがとうございます」 じゃあ、そんな様子を見て微笑んで、
  GM:彼女は立ち上がる。移動しようとするようね。

イリス:「…どこへ行くの? もういいの?」_
  GM:その言葉には答えず、振り向いて微笑んで、
  GM:傍らに開いたゲートの中に、消えた。
  GM:シーン切るので演出どうぞ

イリス:「…………そう。」 見つめるゲート、見据えながら、ゆっくり立ち上がり
イリス:「………」 肩を抱いた、手に残る温もり。 目に残った、彼女の微笑みを、手を見つめながら焼きつけ
イリス:「……また、会いましょう。 その時まで---貴方に幸あれ」



----------Scene XIII ...PL:    ----------


    《門》が、《罪人》を誘う。
    裁きの場所へ。狩りの場所へ。
   
    其処に、一人の少年がいた。
    “イーヴァ”は其れを見て、涙を流す。
   
    “御免なさい”
    “赦して下さい”
   
    叫んでも、
    たとえ誰かに、届いても。
   
    重ねた《罪》が、消えることはなく。
   
    絶対的な《正義》に逆らった《罪人》が、
    誰かに赦されることはない。
   
    例えば、其れはかつて人が楽園を追放されたように、
    緩やかに、此の鎖された小さな《世界》を追われるだけ。
   
    【《箱庭》からの、《追放》】
   
    其れが、少女に与えられた罰。
    罰を受けるに相応しく、罪を重ねた其の後で。
   
   
    「ぇ…っ う、わ。わぁぁっ」
   
   
    教会の、鐘が鳴る。
    まるで天使の、喇叭のように。



----------Scene XIV ...PL:有栖川美鈴(67)----------


  GM:19時を告げる教会の鐘が鳴り響きました。
  GM:投げっ放すよ! 好きにシーン演出どうぞ!!_

有栖川:それならー… あの後にしましょうか 別れた後
有栖川:どこにいらっしゃいます?_

 空木:学校から退散してー、一度は孤児院に戻ったかな。そっからぶらぶら…… 21:42 (Utugi_3) どこというか、道端を歩いてようかなくらいの投げっぱ!_
有栖川:ん
有栖川:かまいませんよ、それならそこに登場しましょう
有栖川:真正面から歩いてきますね、図書館で借りた本とか持って_

 空木:おっけー。正々堂々と真正面からぶつかりにいきます!_
有栖川:はいは、じゃあ考え事してるからこちらもぶつかりに行きますよ!
有栖川:どんっ と肩甲骨のあたりに頭がぶつかって少しヨロけますよ
有栖川:「っつ……!スイマ…あれ空木さん?」_

 空木:「っと、悪……あ。えーっと、有栖川?」
 空木:手ぶらで特に目的もなさそうに、いかにもぶらついてましたー的なw_

有栖川:じゃあそれに気づきましょうw 「…散歩?どうしたの?」_
 空木:「あ、や、いや……散歩、というか。頭冷やしてた、というか」
 空木:すげー不本意そうな顔で頭捻ってる_

有栖川:「何会ったか聞ける…かな?このタイミングだったらだいたいひとつしかないとおもうけど…」
有栖川:あ、えぇっと歩きながらで良いよ とか言いながらふらふらっと_

 空木:「ああ、大体想像通りとは思うけど……ノアに会ってさ」
 空木:かくしかふらふらー_
 空木:逃げられたよーってとこまでまるっと白状するともさ_

有栖川:黙って聞いて、途中で公園とかに足踏み入れて
有栖川:「あそこのベンチ、座らない?」指さす指さし_

 空木:ちょっと前まで二人がいた公園か!
有栖川:じゃあそこで!w
 空木:よーし、頷いて座ろう_
イリス:ベンチの上、ポツンと置かれて揺れる花束----彼岸花、杜若、そしてダッチアイリスの三つ
イリス:[罪をおかした、優しい狼さんと、その大切な友達へ] という手紙が添えられた--”悲しい思い出”、”幸運”…そして、”私は貴方に全てを賭ける”という意志_

有栖川:それ見て「ですって、随分心優しいお花屋さんがこうして置いてるけど
有栖川:…あなたはどうするの?どうしたいの?」_

 空木:ちょっと困ったように笑って花を見下ろして
 空木:「何が出来るんだろうなー」ってぼやいてみるけど。それからちょっと間を空けて
 空木:「……死なせたくないんだ」 ぽつり_

有栖川:「その子がジャームだって知ってるのに?今の医学や科学じゃ治せないのに?
有栖川:どうやって、その子をあなたは守るの?いつ暴走するかもわからないような危険な怪物をあなたは、どうやって守るの?」_

 空木:「知らないよ。分かんないよ。何もできる事なんか思いつかないよ。だから、……だけど、」
 空木:「どうしたいって聞いたのはお前だろ、だから言ってみただけだよ」 最後はちょっと拗ねたような口ぶり_

有栖川:眉間にしわ寄せながら嘆息
有栖川:「死なせたくない、でもわかんない じゃあ対策も何もないじゃない
有栖川:あなたがソレなら良くてお花屋さんにあの子が殺されておしまい、とっぴんぱらりのぷぅ
有栖川:それでもいいなら何も言わない 少なくとも私は今回の舞台では道化だからね」_

 空木:「だから、良かったらそんな悩んでn――」
 空木:「ああ、そっか。嫌なんだな……俺、このままじゃ」すとんと、それこそ今腑に落ちて気付いたように_

有栖川:そこまでいったらピョンって椅子から跳ねるように降りますよ
有栖川:「ま、答えはそうそう出ないだろうからまた今度聞くね。あ、それとー…」
有栖川:「さっきより今の顔の方が格好良いよ」軽ーく言っとく_

 空木:「…………ばっかじゃね」
 空木:つられたような軽い口調、呆れたように笑って。ひらっと手を振っとこうかな_

有栖川:よーし、これはロイスだろロイス
  GM:Sロイスでもいいんだよ
有栖川:Sロイスにするならガチで惚れた後にするわ
 空木:いやごめん、俺には心に決めたジャームが……///
  GM:ジャームw
有栖川:慕情(カッコいいよ)/嫌悪(GAINAXめ…!)  心に決めたジャームがいるなら仕方ないなw

その後の抜粋〜PC1がガイナ君になるまで〜
22:49 (Iris_18) 他、したいことは〜…う〜ん、俺は浮ばないのよなぁ…
22:49 (Iris_18) 他の方どうでせうか
22:50 (Alice_6) 俺も特に無く 後はPC1無双な気がして来始めてる
22:51 (Utugi_3) ちょ、そんな意地悪言わないd
22:51 (Alice_6) あるとしてイーヴァさん探したりとかかしら?
22:51 (Alice_6) もしくはイリスさんと絡みますかガイナさん
22:52 (Utugi_3) ガイナさん言うなしwww
22:52 (Iris_18) ぬ、どうしますかガイナさん
22:52 (Utugi_3) ちょwおまえらwwwww

 空木:GAINAX嫌わないでwww
  GM:ぇーっと、そろそろシーンも切り頃かなと思うわけですが如何でしょうー?
 空木:は、すみません。私は大丈夫です!
有栖川:こちらも手をひらっと返してから帰るー 満足っ
  GM:はーぃ。じゃあ
  GM:シーンエンド



----------Scene XV ...climax phase----------


  GM:うん、じゃあ、
  GM:翌日。
  GM:イリス嬢の携帯電話が鳴るよ。
  GM:君たちが何処にいるかは自由です。

イリス:「はい、もしもし」 きびきびと出ます あー場所かー
イリス:空木さん何か希望ありますk

 運陽:「よぉ? 暗転2回挟んで、首尾どーよ」 まぁそろそろ聞きなれた声ですよ_
 空木:特にはなしーなのですよ_
イリス:「そうですね〜…キャストが本当にお役どおりなのか、知りたいところですね〜
イリス: 具体的には、本当にイーヴァ---…いえ、ノアさんはジャームなのか
イリス: 同じ舞台に立つお方とその役に疑問を持ったまま、踊るのは気が引けますので〜」_

 運陽:「ジャームっつーんだから、そうなんじゃねーの?」
 運陽:「あぁ、そうそうそのイーヴァな、昨日また喰ったぜ」
 運陽:「っつっても、もう“消えた”けどな」 からからと無邪気な笑い声がするよ_

イリス:「…消えた? どういうことですか?」 帽子をくいっと上げてちょっと真面目な顔_
 空木:隣でそわそわイリスさんの声だけ伺ってればいいのかな_
 運陽:「ぅん? あれ、知らねーの?」
 運陽:「消えンだよ。イーヴァが喰った奴は全員、この街の記憶から消えんの」_

イリス:「…あ、あぁ、そういう、ことですか。 …待って
イリス: ということは、…イーヴァはノアさん以外にもいた、とか? 喰われて。痕跡が消えた、とか、そういうことなんですか?」_

 運陽:「ダブルキャストなんて、いらねーだろ」
 運陽:「痕跡…っつー、ぁー……ぇーっと、そんなモンじゃなくて」
 運陽:「とにかく、消えんだよ!」 ごめんこの子頭は足りてn_

イリス:「…? はぁ…わかりました〜」
イリス:「昨日また喰った…つまり、私に”役目を急げ”…と? 今回はそういうご用件でしょうか〜」_

 運陽:「いやぁ? 消えちまったから、知らねーんじゃねーかと思って」
 運陽:「俺は伝達係なんだってさ。あ、後で俺に何か聞こーとかすんなよ」
 運陽:「全部、忘れちまうから」_

イリス:「…イーヴァを殺せば、私たちも、イーヴァを忘れてしまう・・・と?」_
 運陽:「知らねー。っつか、そもそも覚えとく必要、なくね?」_
イリス:「誰だって、忘れられたら悲しいですよ。 …貴方はそうじゃありませんか?」
イリス:「あの人も、”優しい狼さん”でしたから」_

 運陽:「別に? 俺が消えた後のコトにはキョーミねーよ」_
イリス:「…そう、ですか。 ありがとうございました〜」 電話ごしにぺこり_
 運陽:「そう思うんなら、白〈ヴァイス〉に行った方がいーかもな。オマエ。少なくとも、アイツらはこんなの見てねーから」
 運陽:「じゃな」 じゃあ、ぷつっと切れそうです_

イリス:切って大丈夫ですー
  GM:では電話はぷつっと切れた_
イリス:「…空木さん。 私は、…あと一つ気になることがあります」
イリス:「ノアさんが、…本当にジャームなのか、貴方は気になりませんか?」 帽子を上げて、前より真摯な目で_
イリス:ってことを言いつつ、情報収集いいですかー
イリス:“ノアはジャームか否か”・・・どういう技能になるかしら、調べるとしたら

 空木:「……確かめられるんなら。殺さない理由を探せる、なら」
  GM:んー、そうだなぁ
 空木:って相槌打ちつつー_
  GM:情報:伽槻市、もしくは演出。
イリス:演出…あぁ、羽…公園まで追っかけるときに拾った羽
イリス:あれのレネゲイドに深く繋がってみるとか…それで調べてみるとか、ダメかしr

  GM:だとすると、RCかな。
イリス:エフェクト使っていいですか
イリス:RC判定なら、<光の手><コンセントレイト>でいける

  GM:うん、いいよ。
イリス:「…これ」 空木さんに見えるように、バスケットの奥から---光る羽を取り出して
イリス:「これなら、あるいは…」 目を閉じて、きゅっと握って----その上から、さらに仄かに光_
イリス:ってわけで考えうる限りの演出で、<光の手><コンセ:エンジェルハイロウ>
イリス:9dx+4@8:7[7,4,2,4,3,7,3,1,5]+4 = 11

  GM:……………
  GM:ぇーっと、まぁ、結晶化したレネゲイドなんだけどさ
  GM:ブラム・サラマンダー・ソラリス・バロール、その辺のウイルスを読み取った。
  GM:以上。_

 空木:Σ!?
イリス:…二人分…寄生型RBか?
  GM:さぁ、どうでしょうね?
  GM:回ってないケド良いとこ開けたよー

イリス:「……妙ですわね…シンドロームが、四つ…ウロボロスというわけでもないし」_
有栖川:んじゃあでますネw
  GM:適当に混ざると良いよ
有栖川:よしw それじゃあそこに近づこうとして…ふむ、なんとなくの雰囲気で大体の状態を分かりましょうか(プロファイリング使用
  GM:万能だな。どぞどぞ。
有栖川:「んーっと…なにで迷ってるの?」って声かけう_
イリス:「…これ、ノアさん自身…の、一部のはずです」 っ[羽]
イリス:「どういうことなんでしょう…?」_

 空木:「いやもうさっぱり……」 真顔!_
  GM:見るだけで分かりたければRCね
有栖川:「……そうね」ここは憶測じゃなくてデータ的裏付けが欲しい所
  GM:あぁ、さっきの4つのエフェクトの裏付けだけなら君の強靭な意志力を持って頼む
有栖川:取りあえずデータ的なものだけなのでー ふりますねぃ
  GM:どっち?
有栖川:なんで4つなのか知りたいんだw というか誰か教えてくれても良いのに><w
有栖川:ふ、ふるぞ ふっちゃうぞ!?w

  GM:意志だね?w
  GM:でも誰かエフェクト教えてやれよw

有栖川:7dx+2@10:9[3,9,2,4,6,8,1]+2 = 11
有栖川:んー
有栖川:妖精の手

  GM:うわぁ
有栖川:1dx+12@10:4[4]+12 = 16
有栖川:う…びみょん

  GM:ァ―……ぅん
  GM:あのねー

有栖川:むぅ、混沌の主使えばよかった
  GM:この事件に絡んでる人物で、ブラムとかサラマンダーとかソラリスとかバロールとか使う人に心当たりはないかい?
  GM:何かその辺のシンドローム持ってる奴にさ…

有栖川:その人らの干渉を受けてるってことなのかな
 空木:喰っちゃったのか……
  GM:そういうことですね。
イリス:…え、つまり
有栖川:ん
イリス:俺ら?
  GM:ぉ?w
有栖川:ん、ん!?w
イリス:…違うよな、うん
有栖川:ウチら食べられてないよ!w
イリス:いや、こう、レネゲイドだけっていう 00:02 (Iris_18) ああそういう意味じゃないか失礼
  GM:まぁ、喰ったかどうかは兎も角
  GM:干渉されて出来た物だよね。

有栖川:さーて、じゃあ後ちょっと動いちゃおうかな
有栖川:一応裏付けは分かったし

  GM:ヒントその2、その翼は美鈴嬢とイリス嬢が最初にイーヴァを見た時からあった。
  GM:その辺を思い出しといてくれるといいと思う。

有栖川:んー このなぞ解きは取りあえず出目がどうしようもないからそのまま行きましょうかね
有栖川:場所、決まってないですよねここ

  GM:えぇ
有栖川:決めて良い?>ALL
イリス:俺は構わないですがー
  GM:良いんじゃないかな決めて。最初に決まんなかったし。
有栖川:図書館前のピロティとかそんなのが良いです
  GM:採用。
有栖川:やったー
有栖川:じゃあそこに【話が出来て】【こちらの質問に答えてくれるような】NPCが出て欲しいです

  GM:いっぱいいる
有栖川:いっぱいいるかーw
  GM:うん。
  GM:なので誰が良い?

有栖川:んー、仕方ない また同じ手になるけど
有栖川:領主さまが良いデス

  GM:もう君たち児童室入って来い。
  GM:いるから。常駐だから彼。

 空木:よし入っちゃえ(押
有栖川:常駐してた 入る
イリス:おじゃましまーす
  GM:まったく同じ場所でまったく同じように童話開いてるから。
有栖川:じゃあ今回は何も持たず話しかけさせて頂きます
有栖川:「この図書館にあって今の物語に合ってておススメの本ってなにかありますか?」_

リアン:「…………そうだね、中学校に通う女生徒さんに勧めるものではないけれど」
リアン:「《失楽園》なんてどうだろう?」_

有栖川:「なら今回のアダムとイブと蛇は誰になぞらえられるのですかね?」横にちょんって礼儀正しく座ります_
イリス:「失楽園……?」 その後ろでちょこんと控えて立ってます_
 空木:みんなで来たのかーw 居心地悪そうに壁際に突っ立ってる_
リアン:「唆されたアダムは居ないかも知れないけれど、EVA〈イーヴァ〉はいるだろう?」
リアン:「蛇は―――――……誰だろうね?」 はぃ、丁度読んでた《失楽園》の原書あげるよ_

有栖川:目を見開いて一度驚いてから肩をすくめます
有栖川:「…失楽園は読みました、ほんの2カ月程前にですけど」
有栖川:「じゃあもう一つ、そのそそのかされたEVAはもう人間っていう怪物になっちゃったんですかね?それとも本当は……
有栖川:まだリンゴを食べてなかったりして?」_

リアン:「Glanzend! 素晴らしいね」 じゃあその本は机に置かれる。
リアン:「罪の実を食べていなかったのならば、人は神からあれほど厳格な裁きを受ける必要はなかった」
リアン:「否、神が其れほど厳格な裁きを与えることはないよ。神は人を祝し、愛しているのだから」_

有栖川:「ならそれは、あなたは神じゃなくて王ってことかしら?」クスクスっと笑いながら_
リアン:「あ、ははは! Nein, nein. 有り得ないよ。僕は神でも、王でもない」_
有栖川:「ならその本質は?」_
リアン:「“ヘンゼル”だよ。魔女に囚われた、只の子供さ」_
有栖川:「ならその“只の”子供に聞きますね、イーヴァはジャームですか?
有栖川:答える前にひとつ
有栖川:かのウィリアムシェイクスピアは【世の中に幸も不幸もなく、ただ考え方でどうにでもなるのだ】という名言があります
有栖川:ここのあなたの考え方次第で私達はどうすればいいのかがまた変わってきます、その上で改めて聞きますね
有栖川:イーヴァはジャームですか?」_

リアン:「世の中に幸も不幸もないのならば、其処にあるのはただ価値もない事実だけだ」
リアン:「成らば僕は、その事実のみを考えて敢えて君に問い、答えよう」
リアン:「君は君がジャームではないと何を以てして言い切れるのか?」_

有栖川:うーんと少し迷い「自分の欲望に負けてしまい続ける存在です、それこそ蛇にそそのかれ続けているような思いなのでしょうか」
有栖川:「その点で言えば私は確かに欲望に忠実です、今でもイリスさんに抱きついたりしたいと思ってます。あ、ティッシュ下さい」

イリス:「…え? 別に構いませんけど〜」 っ[ティッシュ] あ、構わないっていうのはティッシュのことじゃなくて(ry_
有栖川:「でも…それは確実に禅問答です、ぐるぐると回る哲学ですよ。人とは何ぞや。だからこそあなたの意思とあなたの知っている真実を私は知りたい」
有栖川:「教えてください、お願いします」_

イリス:「…私からも、御願いします」 帽子をとって、こっちも頭下げます_
リアン:「…………其処まで理解している君が何故、神でもまして王でもない僕が彼女はジャームであるか否かを解っていると思っているのか」
リアン:「実に、不可解だね。僕はイーヴァをジャームとして創った存在でもなければ、イーヴァがジャームであると決めることが出来る人間でもない」
リアン:「彼女は善悪の知識の実を、善悪を知りながらにして食べた。故に彼女は、」
リアン:「神の敵〈Hexen Feind〉となった。其れだけだよ」_

有栖川:ふぅっと嘆息をひとつ
有栖川:「そうですか、ならばやはりあなたは只の子供なんかじゃないって今自分からおっしゃったようなものですね…ふふ」
有栖川:「それでも構いません、分かりました 私は彼女を[あなたの敵]と定義します、私は彼女を狩ります それ以上も以下もなく
有栖川:それがあなたの考え方なら私はYesと肯定し続ける迄ですよ」
有栖川: 言いきってんーっっと背伸び_

リアン:「あーぁ……違うって言ってるのに。…まぁ、其れで良いよ」
リアン:「グレーテルの敵は、僕の敵だ」_
リアン:「其れだけ、かな? 後ろの二人は?」_

有栖川:(私やり切った あとお任せる
イリス:「…………そう、ですか……なら、私の意志ではどうにも、できないかもしれません」
イリス:「彼女と、空木さんの望むまま…やはり、それが一番かしら」 帽子を深く被りなおして
イリス:「ありがとうございました」 にこっと微笑みながら、リアンへ---そのまま笑顔を空木さんに向ける_

リアン:「どう致しまして」 ん、では然程興味なさそうにもう一度本を開くね。_
有栖川:んじゃあ、思い出したように「あ、もう一つ」
リアン:「ん?」 本から視線外さないで答えるよ_
有栖川:「あなたの意思は、ソレですか?彼女が領主さまの敵と思って良いのなら
有栖川:領主さまからの確固たるオーダーを頂いておりません、敵であり撃ち滅ぼせとのオーダーが
有栖川:敵であると言う確実に納得のできる領主さまのお考えを下されば私は戦いましょう
有栖川:セーフティを外し標準を決め狙いを定め撃鉄に指をかけましょう。ただし撃つのは領主さまの敵意です さぁ、オーダーを」_

リアン:「………………」
リアン:「……神様は、さ」
リアン:「どうして、人に自由を与えたんだろうね。……たまに、そんな幼稚な問いが頭を占めてね、」
リアン:「中々寝付けないことがあるんだ」
リアン:「…………僕は、人が好きだよ。有栖川美鈴さん」
リアン:「けれど、僕は何よりも……妹〈グレーテル〉が、ミリーが大切で」
リアン:「………彼女を魔女だと言った人間が、憎いんだ。ねぇ、ミリーの生贄に選ばれた65番目の“アリス”」
リアン:「君を含め全ての人を撃てと言えば、君はその引き金を僕らのために引く?」_

有栖川:「愚問ですよ、領主さま。私は先程あなたの考えに肯定し続けると言いました
有栖川:そうしたら例え敵が人だろうと神だろうと、例えあなたがあなたの妹様を敵視し殺せと言われようと
有栖川:それが確固たるあなたの意思ならそうしましょう Amen そう、あれかし ですよ」
有栖川:目の端で他のお二人をフと見返しましょう_

 空木:領主様に目を向けて、ふと思い出したように口を開く
 空木:「ぼ、俺……は、もう“良い子”じゃないのかな」_

リアン:一瞬、何かを諦めたような表情をしたんだけど、空木君の声を聞いて彼はきょとんと目を上げる。
リアン:「……“良い子”?」_

 空木:「白い女の子が言ったんだ、良い子は叱られないんだって」
 空木:それこそ子供の寝言のように呟いて、小さく溜息。「なんでもない」と誤魔化すように首を振る_

リアン:「白い女の子、って……メアリ? メアリ・アンかな」
リアン:「散逸した頁の“アリス”。君は、“良い子”になりたかったの?」_

 空木:「なりたかった――いいや?なれるものならなりたいくらいだね、今だって」
 空木:少し茶化した風に応じる_

リアン:「そっかぁ。……ねぇ、散逸した頁の“アリス”、僕にはあの頃に戻って、君を良い子にしてあげることは出来ない」
リアン:「けれど、今、今からなら、君を“良い子”にすることが、出来るよ」 ほゎっと微笑んで、悪戯を持ちかけるように首を傾げるよ_

 空木:「できるんだ……」きょとんと瞬き。相手に真っ直ぐ向いた視線は、やはり子供が大人を見上げるようなもので
 空木:「なりたい、な」 夢を語るような現実味のない声音で、小さくはっきりと希望を告げる_

リアン:「………叶えてあげるよ、“アリス”。君が良い子でいるために、出来ること」 手を差し伸べるよ。あの時の白い少女みたいに_
 空木:記憶の中の白い手と、目の前に差し伸べられた手が重なって、誘われるようにふらりとその手を取りましょう。_
  GM:うん、じゃあその手が重なった時、少年の白い手ではなく冷たい金属の感触がする。
  GM:そして変わらない表情で、彼は続けるよ。
リアン:「選んで、“アリス”。物語の敵役、“狼”を殺す猟師になるか」
リアン:「それとも、此の舞台から降りるかだ。……みんな、纏めて」
リアン:「どちらを選んでも、君は良い子だよ」 優しい顔でふわりと微笑む、その手の平にあるのは拳銃だよ。_

 空木:冷たい感触に、背筋にぞくりとしたものが走る。妙に冷え切った頭で選んだ答えは――
 空木:
 空木:拳銃を握り締めて、二人を振り返ろう。
 空木:「降りてくれるよね?」_

有栖川:「あなたの意思がそれなのはわかりました、では」
有栖川:試すように見つめる先は
有栖川:「……領主さま、あなたは?先程の質問の答えるタイミングが丁度いい塩梅で来ましたよ」
有栖川:「私は引き金を引けば宜しいですか?納めれば宜しいですか?」_

リアン:「有り難う、“65番目のアリス”」
リアン:「恐らくは、誰も笑わないけれど」
リアン:「僕の大切なグレーテルの復讐劇のために、役を降りて、貰えないか?」 空木君に向けたのと変わらない笑みで、また首を傾げるよ_

 空木:ちなみに振り返っているから、領主の表情は伺えないまま。その声を聞いても微動だにしない_
有栖川:「あなたがそういうなら」肩をすくめて嬉しそうに口元に笑みを浮べますね_
イリス:「…貴方がそれを望み、それがノアさんのためにもなるのなら」 にこりと笑んで
イリス:「私は…それでよろしいです。 一応お聞きしますが、構いませんか? ---領主様」_

リアン:「僕は。だって、役者がいなくなっても、物語は………終わらないから」
リアン:「グレーテルの願い事は、叶えてあげられるから」
リアン:「“《罪人》に、最高の悲劇を”。……叶えて、あげられるから」
リアン:「…………ごめんね」_

イリス:「………」 小さく頭を下げて、無言で笑んで。_
 空木:「一応聞くけど、降りるのに必要なのは人の声じゃなくて、銃の音……でいいんだよな?」
 空木:酷く軽い声での確認_

リアン:「……なぁんだ。やっぱりそうなっちゃうか」 くすくすっと笑うよ。
リアン:「良いよ。銃の音で。けれどキャストを降りた君たちが、此の舞台に上がることはもうないだろう」
リアン:「ね? メアリ・アン」
  GM:そう言った領主の背後で、ゲートが開く。硝子のような感情の無い目で君たちを見て、其処から現れたメアリは頷くよ。_

イリス:「………ここで、終わる…でも、そうしたら、たった一人だけ舞台に、残っちゃいますよね」
イリス:帽子を深く---目を見せないようにしながら、ぽつり
イリス:「大切な友達を守って、自分は狼になって…罪人"イーヴァ”となり、忘れられて一人ぼっち」
イリス:「ここでみんな、舞台から降りたら…また、一人ぼっち、そのまま、また、忘れられちゃいます」
イリス:帽子を外して---柔かく笑んだ顔を崩さずにむけて---手の平に、熱を集めて
イリス:「だから空木さん、領主様、美鈴さん---ごめんなさい」
イリス:「やっぱり私は---"まだ"おりません。 せめて、彼女に教えに行きます」
イリス:「……"全てを賭ける”と、言いましたから」
イリス:部屋から出て行こうとします_

  GM:ん、じゃあ
リアン:「メアリ」
メアリ:「……はい。リアン・キャロル様」
  GM:リアンの目配せを受けて、メアリのゲートが一度閉じる。
  GM:もう一度開かれたゲートの先は、室内の風景から街の中、あの公園に変わっているよ。
リアン:「使うと良い、“異国のアリス”。此の物語は最初から、僕の手を離れたもの」
リアン:「此の程度なら、“改変”にもならないだろう」_

イリス:「…そう。 わざわざ、我侭なアドリブを受け入れてくださってありがとうございます」
イリス:目を薄く微笑んで、こつ、こつ、ゆっくりとゲートへ歩み寄り
イリス:振り返って
イリス:「…お二人は、やはりお残りになりますか? 彼女にお伝えすることがありましたら」_

 空木:イリスさんに発砲してみせますよ。あくまで威嚇だけど、避けなかったら肩を掠める程度。_
イリス:「…っ」 避けません。そのまま受ける。 少し片目を瞑るけど
イリス:「……本当に、いいの? 貴方は、彼女に…」
イリス:かすかに流れる血がワンピースをわずかに汚そうとも、構いもせずに_

 空木:「うん?ああ……そうだな、一人ぼっちは。置いてかれるのは、さみし…よ、ね」
 空木:「だったらいいよ、さみしくないように。いっしょに降りればいいんだよ。ぼくも、アリスも、狼も、みんなみんないっしょに誰も残さずに」_

有栖川:「ん……それはあなたの望みね。でも今ここで死んじゃったら彼女の望みをかなえてあげられない」
有栖川:「それでもここで止めたい?止めたいと思うなら撃てばいい、思わないなら銃を降ろすべきだと思う」_

 空木:「へいきだよ、だってアリスは“良い子”なんだから。望みを叶えたって、手を伸ばしたって、もう誰にもしかられない」
イリス:「…私は、ただの、異国のアリス。 貴方や美鈴さんとは違います」 撃たれたほうの手で、葉牡丹---"祝福"を手にとって
 空木:今度は明確に、真っ直ぐ向けた銃口で、イリスさんの胸を狙って撃ってみせます。_
有栖川:ん
有栖川:ならそれを止めさせていただきます、私の影を伸ばして弾丸をそのまま受け止めさせて頂きましょう
有栖川:「ゴメンネ、どっちの返答をしても素よりこのつもりだったんだ」テヘって笑うね(氷壁の演出
有栖川:「だからはやく、逝ってらっしゃいお花屋さん。私が止めるから速く逝ってらっしゃい。」_

イリス:驚いたような目で---ふわふわした態度が消え、明確に戸惑った顔で
イリス:「…ありがとう。 ……ありがとう、アリス---私の憧れていたもの」

 空木:「知ってたよ、多分ね。最初からアリスはぼく達の味方じゃなかったからね」
有栖川:「いいえアリス、あなたの方が私からしたら憧れだわ。体とか体とか体とか体とか」
有栖川:だから―――ヴァルハラで会いましょう?アリス_

イリス:手にした葉牡丹を放り上げて、そのまま振り返って---背中をむけたまま涙を払い、そのまま一歩、大きく
イリス:「…あなた方に---願わくば私にも----"祝福"あれ」
イリス:そのまま、ゲートへ飛び込みます_

リアン:「…………一応、訊くよ。君たちは?」 では残った二人に_
有栖川:「さぁ?」あっけらかん
有栖川:「降りろと言われたら降りる、でも死ねって言われてないから死ねないのよね」してやったりと微笑みますよ_

リアン:「死ねって、僕が?」 じゃあ、きょとりとして
リアン:「Sie scherzen! 御冗談を、“アリス”」
リアン:「Ich liebe die Menschen. 僕は、人を愛しているんだよ? …………言う、わけが無い」
リアン:「其れを望むなら、グレーテルに言ってくれ。尤も君は彼女のお気に入りだから、何と言われるかは分からないけれどね」_

 空木:死ねなんてこの女の子怖いこと言うなあ、って頷いとこう。そうしよう_
有栖川:「憎んでるのに愛してる、愛憎かしら領主さま? まぁそーゆーワケで私まだ死ねないみたい」
有栖川:「それでも空木さん、あなたは私を殺して降ろそうと思う?」_
有栖川:公園の時の質問とダブらせるように返しますよ_

 空木:連続して発砲した銃口からは、白い煙が立ち上る。それが一瞬互いの視界を横切って
 空木:「死……なせたく、ない…って。最初から、言ってるだろ!」
 空木:「答えなんか出ないよ、だって最初からそれだけなんだから。それだけ……なのに」_

有栖川:「まだ答えが出てないのね……まぁ、良いけどさっ」仕方ないなーこのお兄さんは
有栖川:言いながら改めて領主さまへ「ではワタクシのアリスとしての仕事はここで終わりで宜しいのでしょうか?」_

リアン:「構わないね? メアリ・アン」
メアリ:「……はい、リアン・キャロル様。貴方がそう仰るならば」_

有栖川:「これで私の“アリス”としての仕事は終わり、それで」
有栖川:「私もうあなたについて行くことに決めたの、領主さま?」
有栖川:「そんなわけで、用心棒でもメイドでもコックでも奴隷でもなんでもいいわ。雇って下さる?」相も変わらずにへらっと_

リアン:「…………ぇ?」 じゃあ、ぱちくりと瞬きをして
リアン:「………………ぇーっと…」
リアン:「何でも、良いんだね?」_

有栖川:「その返答怖いわ、痛いのはダメよ。苦しいのは可、後厳しいのは苦手だけどつらいのは好きかも……///」_
リアン:「…………メアリ」
 空木:うっわーどうしてくれようこの空間居心地悪いよ、って閉じた扉を見てればいいのかなw
メアリ:「はい。リアン・キャロル様」 って言いながらメアリは電話を取り出して彼に渡し、
   :リアンはそれを耳に当てる。
リアン:「韵紀(ひびき)?僕だよ。明日から君の所に一人、入れるから」
リアン:「ぁー……うん、そう。命令だ。僕の。領主として君に命じる。その子、置いといて」
リアン:「何、問題は無いよ。65番目のアリスだ。何でも良いから」 って少し投げやりに言って、ぷつん。
リアン:「………白〈ヴァイス〉。僕の直轄だよ? 厳しくもないし、痛くも……まぁ、ないだろう。辛いのは大丈夫だったね? 少し温いぐらいだと思うけど」
リアン:にぃーーーーっこりと笑うよっ_

有栖川:「え、えええええええええええええええええええええええええええええ!?それ、え、えええええええええええええええ
有栖川:近くない近くない、お傍付きが良かったのにどうしてこうなったの!?配属先が違うわ配属先が!」
有栖川:テーブルばんばん_

リアン:「ごめんね、僕にはドールがいるから。手は足りてるんだ」 にこ。_
有栖川:「ハァ……まぁ問題ないと思うわ。毎日領主さまと会えたりご飯食べたりできるなら全く問題はないから!」笑顔赤い液垂れ流しさむずあっぷ_
リアン:「君は代謝制御を覚えるべきだね。……さて、と」
リアン:「少し、真面目な話をしよう。散逸した頁の“アリス”……いや、空木君」_

 空木:いい加減ちょっと疲れたような、面倒臭そうな、ある意味一番最初と同じような表情で呼びかけに応じる_
リアン:「さっきは、意地悪言ってごめんね」  そう言って、一息ついて
リアン:「君が……もしも、君が望むのなら。みんな、助けてあげられる」
リアン:「僕は《創造主》にして、《物語の紡ぎ手》。……もしも、望むのなら」
リアン:「復讐劇か、悲劇か……此の舞台を、喜劇に書き換えてあげられる」
リアン:「“異国のアリス”も、“イーヴァ”も、君も」
リアン:「助けられる。………空木君、」
リアン:「どう、したい? ううん…どうする、君は?」
リアン:もう一度、僕の手を取ってみる? って、言って、
リアン:彼は再び、君に手を差し伸べる_

 空木:「望むなら?」 乾いた笑いを零して、笑って、笑って。それも結局溜息に混ざって溶け消える。
 空木:「望めるのなら、否、望むのは……俺が笑えるような喜劇」
 空木:「“頼れない花屋”も、“優しいノア”も、“物好きなアリス”も、できる事なら“無責任な観客”――あんた達も、そこそこ幸せになれるような物語」
 空木:今度は縋るようにじゃなくて、ぞんざいに。対等な友人と握手でもするように手を取るよ。
 空木:「俺は……舞台の上で踊るのはもう疲れた。皆のこれからの物語に期待してる」_

  GM:取られた手を、しっかりと握り返す。その手は君より少し幼い、頼りない手。
  GM:先程のような鉄の感触ではなく、人のもの。
  GM:そして同じくらい、しっかりとした言葉で、彼は言うよ。
リアン:「望んで、空木君。“此の物語が、散逸するように。『散逸した頁のアリス』が、初めから、無かったことになるように”」
リアン:言って? って、小首を傾ぐ_

 空木:ちらっと美鈴ちゃんの方を見て、扉の方にすぐ視線を流して、無音のまま誰かの名前を呟いて
 空木:「“此の物語が、散逸するように。『散逸した頁のアリス』が、初めから、無かったことになるように”」
 空木:口を開けば台本を読み上げるように、もう迷いなくつらつらと_

リアン:其れを聞いて、満足そうに笑う。
リアン:「叶えるよ。……ほんの少しだけ、眠って? “アリス”」
  GM:此処にいる全員の意識を一度落としてシーンエンドしようと思うのですが
  GM:宜しいでしょうか。

 空木:シーンエンドどぞ!

此処でシーンエンド。戦闘も無いのに23時15分から03時38分までやってました。
本当は、クライマックスはこの後だった筈が一気に流れて此処がミドルの終着点に。



----------Scene XVI ...PL:イリス・アデレード(84)----------


  GM:さて、
  GM:メアリ・アンの《門》を潜り抜けた先は、此処二日ほどで随分見慣れるようになった公園。
  GM:あのベンチの前にノアが佇み、一人、空を見上げています。
  GM:静かに涙を流しながら、ぼんやりと。_

イリス:「………」 静かに公園へ足を踏み入れ、帽子を押えながら---こつ、こつ、ゆっくりとベンチの近くへ
イリス:「……ごめんなさい。 待たせてしまったかしら?」
イリス:「一人で泣かせてしまって…ごめんなさい」_

  GM:「いいえ……でも、はい、狩人さん。待ってました。あなたを」
  GM:「お仕事で、来てくれたんですよね?」_
  GM:まだ振り向かないで空を見上げたまま、彼女は笑ってます。

イリス:「……。 ごめんなさい。」 帽子を押えて目を隠すように、俯いて
イリス:「教えにきたの。 この舞台は--なかったことになるわ」_

  GM:「………ぇ?」 じゃあ、それを聞いて初めてノアは振り向く。目を見開いて。
  GM:「どうして、ですか…? どういうこと? だって私、まだ生きてるッ! まだ、狼で……」
  GM:そして、ふと気付いたように  「空木君…空木君、は…?」_

イリス:「空木さんが、皆で降りることを望んだの」
イリス:「…でも、そうしたら、知らない貴方は…本当に一人ぼっちになってしまうでしょう?」
イリス:「だから、私はそれを伝えに来たの。」
イリス:口元だけ笑い---目元を隠したまま。落ち着いた声で_

  GM:「空木君が……みんなで……?」
  GM:驚いた彼女は、其れを聞いてすぐに笑うよ。 「そ、っかぁ」
  GM:「空木君が、そう言ったんだね。みんなで、って……うん、分かりました」
  GM:「空木君が、そう言うなら。私も、降ります!」
  GM:「怖かった……けど、もう、大丈夫……」  吹っ切れたような笑みで、また空を仰ぐ。_

イリス:「…でもね、降りたあと、私たちが…貴方がどうなるかはわからないの」
イリス:「本当に、怖くない? 初めから役者としてだけ、それだけのために立たされたとしたら、貴方は…」
イリス:かすかに震える声−−−その先は、いえなかった_

  GM:「ううん、全然! もし、それだけのために私がいたんだとしても、」
  GM:「空木君に、会えたから。また、話せたから」
  GM:「悪くないですよ――――それに、」
  GM:「…………今度は、一緒だから。それなら、何も怖くない」
  GM:んー、《知覚》いこうか_

イリス:10dx+1@10:9[8,9,5,8,5,7,3,2,4,4]+1 = 10
イリス:待った。
イリス:固定ロイス”アンノウン”ぶったぎって1d10ふりたします

  GM:はいはい
イリス:1d10+10:8[8]+10 = 18
イリス:うし、上々だ

  GM:ぉー、出たなぁ。
  GM:じゃあ、最初に感じ取れるのは匂い。誰かが焚火でもしているかのような、微妙な火の匂い。
  GM:次に覚えたのは、レネゲイドがざわつく感覚。
  GM:そして妙に透明な笑顔で、空を仰ぎ続けるノア。
  GM:爛れていく指先を、気にも留めずに。_

イリス:「……!! 待って…!! どうして…!?」 
イリス:帽子が落ちるのは気にも留めず駆け出し---飛びつくように、ノアの手をとる
イリス:「どうして…どうして笑っているの…? 貴方の幸せは…!」
イリス:帽子の下に隠れていた目は、涙_

  GM:取るならじゅわりと焼けるでしょうね。その間にも、彼女自身を焼く炎は広がる。
  GM:血液に乗って―――尤も、その血液の巡り方を彼女はコントロールしているようですが。
  GM:もうノアには涙は無く、ふふっと少し体が揺れるよ。
  GM:「幸せですよ? 私。あの国から帰ってきて、……それが、たとえこんなことのためでも、」
  GM:「嬉しかったの。辛かったけど、苦しかったけど、同じくらい」
  GM:「それに……これで終わるんだ、空木君が…終わらせてくれたんだ、って思ったら、なんだかすっきりしちゃって」
  GM:「…………手、放して下さい、“狩人さん”。私、先に降りて……空木君たちもう降りてるのかな? とにかく、降りますから」
  GM:ね? って、小首を傾げる_

イリス:「…いいえ。」 首を横に振り、さらに握る--強く
イリス:「降りたあとの貴方はどうしたいの?」
イリス:「どうなりたいの? 本当の貴方の気持ちを教えて」
イリス:「御願い…!」
イリス:熱く燃える身体も、手も、厭わずに、涙を払い、真っ直ぐに見つめて_

  GM:「…………どう、なりたい、ですか」
  GM:「狩人さん。狩人さん、すごく優しいけど……」
  GM:「ちょっと、残酷ですよね」 言葉とは裏腹に、あっけらかんと笑うんですが
  GM:「………逢いたい、なぁ。いつか……逢いたい。生まれ変わったり、出来るのかなぁ…?」
  GM:じわりじわりと焼いていた火が、一気に身体を駆け巡って彼女を燃やす。
  GM:其れは、契約。自ら死を選ぶのならば、
  GM:其れもまた良しという、救いだと錯覚さえするような、呪い。
  GM:君の手の平から、彼女の感触が消えて、
  GM:まだ其の時刻ではないのに、教会の鐘が鳴り響いた。_

イリス:「っ……!!」 握った手を強く引っ張り---そのまま強く抱きとめる
イリス:「…まだ、貴方は生きてもいいはずなんです……まだ、会えます」
イリス:「自分から消える必要なんてありません、そんなの…!」
イリス:「もっといい幸せが貴方には選べるはずです…!」
イリス:炎がイリスの身を焼こうが、強く抱きしめて、強く言い_

  GM:燃え落ちた彼女に、その言葉が届いたのか
  GM:其れを知る者は、もういない。そして、
  GM:炎と彼女の僅かな亡骸、それと君の手の平の火傷が
  GM:急速に消えていく。
  GM:“無かったこと”に、されていくように。_

イリス:「……ぁ…」
イリス:止められない---それは、おそらくすぐにわかっていた
イリス:遅かった---それも、すぐにわかっていた
イリス:だけど、どこか、悲しくて、寂しくて、わずかな亡骸を拾い集めようとして---それも消えていき
イリス:…残った、彼女の最期のぬくもりを握り締めることしか、出来なかった
イリス:「……………」
イリス:へたり込み、その場に呆然と、しばらくは、それしか出来なかった_



----------注釈----------


  GM:此処からエンディングに行くのですが、
  GM:その前にひとつふたつ、此方から補足しておきます。
  GM:空木君がリアンの手を取ったために、Eロイス《愚者の契約》がリアンによって使われました。 22:45 (Utugi_3) Σ (´∀`)
  GM:“此の物語を無かったことにする”っていうのが、願いの内容。
  GM:あぁ、代償は気にしなくて結構です。其れはリアンが背負うものです。
  GM:少なくともPCや街には、何の影響もありません。
  GM:其れが叶えられた結果、その時点でノアが絶命していたので、
  GM:街はOPの状態に戻りました。
  GM:例の国に消えた、ノアという少女は消えたまま、忘却の彼方へ。
  GM:PCが、此の舞台を覚えているか否かは、お任せします。
  GM:時間は確かに過ぎていますが。何も変わらない、いつも通りの平和な《箱庭》。さて、
  GM:そんなこんなで物語はエンディングです。皆様どうしたいですか?



----------Scene XVII ...ED:有栖川美鈴----------


  GM:はい、では後日。君はまた図書館に来ているわけで。
  GM:今日は休日だというのに、子供たちが児童室にサッと入っては、サッと出てきて別の場所で本を読んでいる。
  GM:誰も何も言っていないので、子供たち自身が無意識に、其の中にいる人物に遠慮しているのでしょう。_

有栖川:ではそこに入って行きましょうかー
有栖川:何冊かの児童書を持って
有栖川:「お隣、いいですか?」 最初に会った時に同じように聞きます_

リアン:「Naturlich. もちろん、どうぞ」
  GM:では彼も同じように答えるよ。童話の原書に目を落としたままで。_

有栖川:では間に本を置いて座りながら本を読み始めましょう
有栖川:あの時と全く同じように、同じようにメモを挟んで_

  GM:じゃあ、ちらりとメモを見ますよ。視界の端で。_
有栖川:「Who is EVA」
有栖川:「……誰何かわからないけど、頭の中にぽっかり穴があいている感じなの。イーヴァって、領主さまならしってるかなって思いまして…」
有栖川:本当に覚えてなく聞きに来たと言う形で行きます_

リアン:「……イーヴァ、かぁ。その名前は本ではたくさん見るけれど、そういうモノではないんだね?」_
有栖川:「ハイ、実際に存在していた人だと思います。ただ、その人と会ったかどうかさえ思い出せなくて」
有栖川:「……誰でしょう」_

リアン:「そっか……でも、ぅーん…」
リアン:「《箱庭》の記憶に、その名前はないなぁ。胡蝶之夢…ではないかと思うけれど」_

有栖川:「そうですか…ありがとうございます ご迷惑をおかけしました」_
リアン:「ごめんね、役に立てなくて」_
有栖川:「いえ、こちらが悪かったので つきましては迷惑料として不肖、有栖川は好きにされてしまって構わないと思っております!」
有栖川:だばだばとそろそろ鉄分が無くなって来ました 今日はティッシュ要因もいないから危ないぜ…!_

リアン:「そう。じゃあ気持ちだけ受け取っておくね。此れからも頑張って」
  GM:あぁあとティッシュあげるから本汚さないでね_

有栖川:「えちょ、気持ちだけとか!?そんな今なら絶賛セール中ですよ!こいよ領主さま!服なんて捨ててかかって来ると良いと思いますよ!」
有栖川:あ、ティッシュ有難うございます_

リアン:「ごめんね、僕は化け物だけれど品の無い人間〈ゲテモノ〉には成り下がりたくないから」 にっこり。_
有栖川:「領主さまが優しくない、これは私のきゅうしょを狙った攻撃ですね……」
有栖川:でもまぁ っと伸びて向き直りましょう
有栖川:「なんかすっきりしました、有難うございます」しっかりとお辞儀しましょう_

リアン:「ん、どう致しまして」
リアン:じゃあ、しっかり顔を上げて返すよ_

有栖川:「それじゃあすっきりしましたし、今日は仕事に戻るとします」
有栖川:立ち上がってそのまま帰りますね_

リアン:「お疲れ様、頑張ってね」 じゃあ、それをそのまま見送るよ_
有栖川:うんっ、こんな感じですかね 有難うございました_



----------Scene XVIII ...ED:イリス・アデレード----------


  GM:どうするー?
イリス:うーん、公園に行く前に
イリス:いや、やっぱりいいか…普通に公園行きます

  GM:はぃはぃ。
  GM:じゃあ、まぁ親子連れとかがちらほらいる、いつもの公園の風景ですよ。_

イリス:「………」 本当に、先日の---ノアがいた跡や、何もないのを見て
イリス:「すみません、失礼いたします」 って、ベンチに座ってるないし近くにいる人たちにことわって、ベンチの横へ
イリス:麦藁菊---"永遠"を、横へそっと、置きます
イリス:「……寂しくないですか? 怖く…ないですか?」
イリス:誰もいないところへ、何かをはっきり見つめたように語りかけながら_

  GM:其処に見えたのは、想い出だろうか。
  GM:今はもう、街から消されてしまった記憶。
  GM:けれども、此の場所ならば逆に、
  GM:日頃から何も残さない、此の場所だからこそ、
  GM:《散逸》という事実の香りも、また薄い。_

イリス:「…貴方は、結局…たった一人だけ、いなくなってしまいました。 忘れられて…どこにも、証はない」
イリス:「けれど、私は…私は、貴方のことを決して忘れない。 だから、こうして、貴方の"証”を残すことが出来る」
イリス:「…私には、貴方を、貴方が本当に望む幸せへ導く、助けることが…出来ません、でした」
イリス:俯いた--震えた声、潤んだ顔、溢れる涙で、微笑む
イリス:「貴方は結局、ともに降りるという幸せはつかめなかったのかもしれない
イリス: …だから、こうした私のすることで、少しでも…少しでも、貴方の幸せへ繋がるように…祈らせてください」
イリス:「貴方の存在、貴方の幸せは、永遠。 …そう信じていたい、から」_

  GM:ふわりと、風が吹く。
  GM:それに溶けるように、子供たちの笑い声。
  GM:何も変わらない、日常という《物語》_

イリス:「また、来ます。 …貴方に幸あれ」
イリス:風に吹かれて消えそうな--されど、はっきりと強い意志のある声で呟き、小さく礼をして、その場を去る。
イリス:何も変わらない---だけど、何か足りないような…
イリス:そう思っているのは自分だけなのだ、という一つの"真実"を、改めて認識して
イリス:その"日常"を眺めながら、去っていく
イリス:「………幸せは…皆が笑える、誰も忘れない…そんな幸せは、どこにありますか」
イリス:誰にでもなく呟いて。_

  GM:そんな君の声に答えたのは、無情な電話のコール音。
  GM:直感的に、君には分かる。其れが、誰かの幸せを壊すためのものだと。

イリス:「…………私は……」
イリス:なり続ける、支給された"黒"へ繋がる---それを、握り締め
イリス:"壊せ""殺せ" まるでそう叫び散らすように電子音を吐き出すそれを
イリス:「…………別の場所で探します」
イリス:手から広がる----アイリスの花びらのような鮮やかな、鮮やかな炎が包み
イリス:レネゲイドという超越を得た炎により、本来そうならないハズのそれは---すでに白--真っ白い灰だった
イリス:「黒い花は無く…あっても、美しさは、それは違うから」
イリス:ゆえに彼女は、白へ移ろうと決める_



----------Scene XIX ...ED:    ----------


    「…………“狩人”が、舞台を降りたってよ」  崩れかけた塀の上で、少年が笑う。
    「そうか。……まぁ、其れも良いだろう」  然程興味も無さそうに、少年より今少し低い位置で彼が言った。
    「韵紀の所の方が、小汚く平和だからな」  彼の、喉の奥が鳴る。
    「小汚さはどっちも、変わんねーって。だって俺らさ、ひとつじゃん?」  少年も、続いて高く笑った。
    「……ふん。行くぞ、運陽」
    「はぃよ、兄さん」  そして二つの“黒”は消える。
    
    消える。
    何処から?
    何処へ?
    そして、いつも残されるのは―――――



----------Scene XX ...ED:空木----------


  GM:さて、どうしましょうか??
 空木:どどどうしよう……記憶は一応残すつもりなんです、うん
  GM:ほ、ほほぅっっ
  GM:ぇーっと、ぇーっと……じゃあ、
  GM:ノア関連で何かやるか、もういっそFH入れよ! か
  GM:あるいは両方。どれがいいですか??

【FH入れよ】...って、途中から、裏でGMがずっと言ってました。

 空木:わかった両方やる!w
  GM:了解!
  GM:じゃあ最初にノアの記憶のことのが綺麗だと思うので、適当に回してもらえるとうれしいです><

 空木:はーい。それじゃあ、こんな事もあろうかと
 空木:貰ってた連絡先に電話をかけてみよう_

  GM:ではあの何とも言い難い機会音声で
  GM:《此の電話は現在……》っていうアナウンスが、流れますね_

 空木:首を捻って、もう一度確かめながらダイヤルを回すけれど、結果は同じ。
 空木:「おかしいな……全部終わった筈なのに」
 空木:釈然としない表情で受話器を置いて。ちなみに此処は孤児院。
 空木:振り向いた先にマオちゃんの姿を見つけたいです_

  GM:ん。ではその先にはちょっとキツめの顔つきをした、君の幼馴染…というよりもう姉妹ですね。
  GM:彼女が丁度其処に来て、 「空木」 と一声、君を呼ぶ_

 空木:「……ん、」 ちょっと未練ありげに、もう一度電話の方を振り返るけど
 空木:連絡先の書かれた紙切れをポケットに突っ込むと、もう片手をマオに応じるように挙げる。_

  GM:じゃあ、彼女はたたっと走ってきて、
 マオ:「遅い! まー、今日はイイけどさ。特別な日だし」 くつくつと笑いながら、君を一周する形で横に回り込む。

  GM:あまり表には出してないけれど、普段の彼女から考えるととっても嬉しそうですね_
 空木:「悪……あれ?今日って何かあったっけか。随分とはしゃいでるな」
 空木:怪訝そうに問いかける。自分はまた何か忘れてるのか、なんて口には出さないけれど_

 マオ:「なーに言ってんだか。……ホラ、」 じゃあ君の手を取って、彼女は無理にでも君に何か押し付けようとする。
 マオ:カードのような感じですね。_

 空木:考えてみるけどわかんなーい。諦めてそれを受け取ろう_
  GM:うん、FHの身分証明。渡したマオはちょっと目を輝かせて君を覗きこむよ。
 マオ:「どう?」  感想は、って_

 空木:一回瞬いて、ああって声が漏れる。
 空木:「そ……っか、悪くないね。うん、そうだな。悪くないよ」
 空木:吐き出した吐息が徐々に震えて、笑い声に。_

 マオ:「そ。晴れて空木もウチ(セル)の子だし、これでアタシら以上のはみんなー………」 言い掛けて、言葉を切って、
 マオ:彼女はきょとりと、君を振り向く。不思議そうに、心配そうに。
 マオ:「空木…?」  どうしたの、大丈夫?と言いたげな声で、小さく呼ぶよ。_

 空木:呼びかけられて、はたと笑い声が消える。マオを見返して少し躊躇してから
 空木:「……探したい人が、いるんだ。だから丁度良かった」
 空木:「名前がどうしても思い出せなくて、でも会ったら、きっと分かるから。今度は俺が見つけるから」
 空木:「だから頑張れる。改めてこれから宜しくな、マオ」 吹っ切れたように言って背中を叩こうと_

  GM:じゃあどんって背中を叩かれて少し驚いた顔をするけど、
  GM:上機嫌なせいか別段それについて抗議の声を上げることも無く
 マオ:「変な奴。名前も覚えてないのにー……って、まぁいいや」
 マオ:「アタシのが先輩だかんね。……ちょっとくらいなら、手伝ってあげる」
 マオ:改めてよろしく、その声に応えるように、手を差し出すよ。左手だけど。_

 空木:にやりと笑って、けれど迷わず左手で握手に応じてみせる_
 マオ:「…」 む。っとしてそれを払うよ。ちょっと憮然と、空木君の右手首を掴もうとする。_
 空木:むっとされたw よく分かってない顔で、そのまま掴まれる_
  GM:掴まれたらそのまま引っ張られるよw
 マオ:「分かったところで、行くよ! 風姉ぇも眞兄ぃも、コーキも待ってるんだから!」
  GM:君を引っ張ったまま其処を後にしようとしますね。どうも歓迎会ムードのようです_

 空木:Σ
  GM:セル「七つの子」はみんな仲良しきょうだいですから
 空木:「っと、なんなんだよ!危な、やめ、」 抗議の声は途中で諦めたような(笑)に混ざって
 空木: 数歩分片足でケンケンして、辛うじてバランスを保つと、引っ張られるまま駆け出そう。
 空木:そのまま電話に背を向けて、この部屋を後にして。



----------Epilogue----------


    誰が涙する、喜劇だったか。
    誰が微笑む、悲劇だったか。

    日常という、舞台の上、
    溢れた、笑い声の中で、

    綴じられる、物語の名は―――――



ダブルクロス The 3rd Edition 『散逸した頁の"アリス"』


背景画像はLittle Eden様よりお借りしています。