シナリオテンプレート:ブループリズン

ここでは当サイトの参加者:廿四さんのオリジナルシナリオテンプレート・ブループリズンについての詳細をご説明します。

ストーリー解説

“最新鋭技術の塊である海底施設で異変が発生。
滞在していた人間達が取り残される緊急事態に。
各々の理由からPCたちは海底施設で合流。
機能不全に陥っている施設を復旧させ、その陰に潜む陰謀を暴くシナリオである。
UGN、FHどちらのサイドのPCでも遊ぶことが出来るが、PC間で混合させるよりはどちらかのみにした方が好ましい。

ハンドアウト

PC①
ロイス:ヒロイン カヴァー:指定なし
ヒロインと共に海底施設に居たのだが、突如として施設が稼動を停止し、混乱に巻き込まれる。

PC②
ロイス:ライバル カヴァー:指定なし
ライバルが海底施設に居るらしく、調査へ向かう。

PC③
ロイス:協力者  カヴァー:指定なし
音信不通となってしまった海底施設への調査を協力者に依頼される。

PC④
ロイス:管理者  カヴァー:指定なし
知り合いである管理者のいる海底施設で何か不具合が起きたらしく、救援に向かう。

PC⑤
ロイス:協力者  カヴァー:指定なし
PC③とともに協力者から依頼を受ける。

プレサージ

ヒロイン:海底施設で暮らしている、または何らかの理由で一時的に滞在している。

ライバル:海底施設に潜入している敵対組織のエージェント。

協力者:PCへ海底施設の異常を伝える。施設への案内も務める。

管理者:海底施設を管理している責任者。シナリオの都合によって行方不明として扱う。
(任意のプレサージチャートを用いて作成する)

テンプレートルール

固定イベント シーン数:1

情報収集:難易度9(UGN or FH、噂話、ウェブ、海底)

アドヴェント シーン数8

シナリオフラグ:プライズポイント10


このテンプレートの舞台となるのは「最先端技術の粋をもって作られた海底施設」である。
シナリオをスムーズに動かすための推奨基本設定をここに記載する。


・施設の名称は「ブルー・フロンティア」
・人類が将来的に海底で居住出来るようにする為の研究施設(アーコロジー)
・大きなドームに覆われており、物資は地上との連絡船で賄っている
・現在は100~300名ほどの滞在者が居る


GMは海底施設作成チャート(後述)を用いたりする事で、自由に施設の設定を変更・追加して構わない。
ただしその場合、シナリオの内容に齟齬や矛盾点が発生しないように注意を払うこと。


固定イベントはPCたちが海底施設へと到着し、合流を促すシーンとなる。
連絡船の発着口や、施設の中枢管理施設などといった背景を用意すればスムーズに合流できるだろう。


このテンプレートでは施設を稼動停止に追いやっている原因を解決する事が目的となる。
トリガーイベントでは(主にはBOSSの所為による)原因を究明するに至ったPCたちが、施設復旧の為にBOSSの元へ向かうシーンとなる。


BOSSは基本的に[ライバル]であるが、シナリオの都合に合わせて[協力者]や[ヒロイン]としてもよい。
[事件の真相]によっては[管理者]がBOSSになる場合もあるが。
BOSSを倒すことで施設は復旧され、元通り稼動され始め、シナリオは終了する。


事件解決パートでは[施設のその後]表を振り、事件が海底施設へと与えた影響を決定する。
それから、それを踏まえて個別エンディングを演出すると良いだろう。

グランドオープニング

世界最新鋭技術の粋である海底施設で(A1)が発生。
その直後、ライフラインが停止しPC①とヒロインは混乱に巻き込まれる。
連絡が通じなくなった海底施設へと向かうPCたち。そこで目にしたものは(A2)であった。
一体、この施設に何が起きているというのか……。


●A1(海底施設で起こった現象)

0   何も無く平凡に暮らしていた

1~2 怪生物の目撃証言

3~4 [管理者]が行方不明に

5~6  人々のジャーム化

7~8 各所で突発的な浸水事故

9~10 通気孔などから大量の生魚が噴出する

11   半魚人が現れる(半魚人チャートを振ってプレサージを作成する)


●A2(PCたちが目撃したもの)

0   春日恭二

1~2 不思議な挙動を繰り返す怪生物

3~4 奇妙な変死体

5~6 施設への破壊痕

7~8 重傷を負った[管理者]

9~10 大量の生魚の死体

11    半魚人(半魚人チャートを振ってプレサージを作成する)

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